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2004年07月26日

この夏の「ガンガン」

[弱音]

なんだか知らないけど、この夏は見に行きたいコンテンツがガンガン連発。
すでに音楽フェスティバル系の誘惑は5年位前に振り切り済みなのですが(笑)。
三茶でのお芝居「エレファントバニッシュ」は1ヶ月くらい前に、最近じゃ映画「シュレック2」と「ハリポタ3」、「スパイダーマン」も諦めることにして、週末に「驚異の大恐竜博」行ってきたばかりなのに、まだまだ行きたいコンテンツが…これだけ残ってる(笑)。
えーと、いつ行けばいいんだろ?

「日本漫画映画の全貌」
@東京都現代美術館
~8月31日(火)
主にジブリ系とも言える(?)日本の「漫画映画」の歴史と作品原画のエキシビション。ムービー上映やイベントなんかもあるらしい(25日には「セロ弾きのゴーシュ」上映と音楽会など)。 もりやすじ、小田部洋一、宮崎駿、高畑勲、近藤喜文…らアニメーターの名前でドキドキしたのは「アニメージュ」読者だった中学生の頃かしら。いま思えば、後のジブリのプロデューサ鈴木さんが本を作ってたんだから、そんな特集も多かったんだね

「世紀の祭典 万国博覧会の美術」
@東京国立博物館/東京都台東区上野公園13-9
~8月29日(日)
「万博」が好きとか、そういうコトではなく(笑)、単にアレクサンドル・カバネルの「ヴィーナスの誕生」が見たいというだけなんだけど(笑)。 この「ヴィーナス」のハンパないエロさに、文豪ゾラも「まるで甘美な娼婦のようである。たまらんです!」と言ったとか言わないとか。でも、本当にこのエロティックな感動は比類ない高みにあると思う。ふだんはパリのオルセー美術館じゃないと見られないんだから。行かないと~!

「スチームボーイ」
@東宝系映画館
公開中
「気分はもう戦争」「童夢」「AKIRA」で育ったオイラたちは、「大友克洋作品」と聞いたら、黙ってられません。…つか、相当長い間、待ちに待った作品。バンダイビジュアルの社員さんに「出ますよ、出ますよ」とずっと以前から聞かされて、確か去年の年賀状が「スチームボーイ」だったような…。 待ってましたぁ! しかし、大友作品って、アニメになると絵のテイストが変わるんだよね。コレはどうなん?

「誰も知らない」
@シネカノン有楽町ほか
8月7日(土)~
柳楽優弥くんのカンヌ主演男優賞受賞の話題もさることながら、コレ、トレーラー(予告編)見るだけで、胸を鷲づかみにされる痛さがある。ああ、もう映像をチラリ見ただけで、理由もなく涙が出ます。どうしようもない孤独と優しさと、絶望感のミックスジュース。このカンジ、どこかで味わったことあるなあと思ったら、「火垂るの墓」の感覚に近い。見たいのに、痛すぎて見たくないような…。 でも絶対観る! だって、音楽は「GONTITI」! ダメだ、想像しただけで泣けてきた…

Posted by Johane at 22:18 | Comments (4) | TrackBack (1)