« 健康系カテキン式が効く!…みたい | Main | この夏の「ガンガン」 »

2004年07月25日

「驚異の大恐竜展」@幕張メッセ

[感想]

日経新聞が04年の社運をかけて開催している(?笑)「驚異の大恐竜展」@幕張メッセに行ってきた。mountain mountainの山下君に招待を頂いて。彼はこのイベントのマスコットキャラクターをデザインしているのだ。
うちの娘ふたりはチケットが届いた日から「きょーりゅー、きょーりゅー」と大はしゃぎで、「楽しみにするのはいいけど、実物見たら恐くて目が開けられないとかならないか?(笑)」と心配になるくらい。とくに2歳の娘は大興奮。

「恐竜」という存在には、子供だけじゃなくて大人にも、何か特別な感動を呼び覚ます何かがある。ビルよりも巨大な生物が地上を闊歩する姿を想像する時、あるいはトカゲの王様とサイの親分みたいなのがバトルを繰り広げるのを想像する時、湧き上がってくる得体の知れないワクワク感はなんなんだろう。

オイラたちが子供だった頃に見た記憶のある特撮怪獣映画的な「恐竜博」や「恐竜展」とはまったく様変わりしていて(小学生の頃、新潟で見た「恐竜展」は、ハリボテ恐竜の目がぴかぴか光ったりしてましたよ…)、「発掘現場の再現」や「恐竜羽毛説について」、「恐竜の顎の力体験コーナー」、「化石クリーニング実演見学」(発掘現場の調査員らしい中国人おじさんが化石をいじっているのがガラス越しに見える)など、楽しみながら子供が最新の恐竜サイエンスをダイジェストできる、非常に科学的な展覧会でした。裏返すと、ちょっと刺激不足??

おかげで、2歳の娘も(最初ちょっとビビってたけど)、恐がったり泣いたりもせず、「きょーりゅーおもしろかった」と満足げ。
子供の夏休みイベントとしてはオススメでやんす。マスコットおみやげも充実してます♪ ただし、午前中は1~2時間待ちすることもあるそうなので、混雑具合をチェックしてから。会期は9月12日まで。

チュアン 復元模型 ぬいぐるみ

↑展覧会の目玉。27mのチュアンジエサウルス化石レプリカ

↑恐竜の復元模型がリアルでいいカンジ

↑山下君デザインのマスコットぬいぐるみ。かわいい


ところで、mountain mountainの山下君は今年何冊かの絵本の出版を予定しているとか。
すでに1冊、ソニーマガジンズの新絵本ブランド「にいるぶっくす」から「あいうえおのたんじょうび」という本が出ているんだけど、単なる絵描きでなく、単なるデザイナーでなく、単なる絵本好きのお兄ちゃんではない山下君の「作品」は、海外雑貨的なかおりのする1冊。ひらがなが学べる「シカケ絵本」です幼稚園くらいの年齢が適当なのかな? 子供だけじゃなく、お母さんたちも楽しい、かわいいイラストレーションです。
…ていうか、実際、うちの娘たちはえらく好きで、とくに2歳のコの方は、夜寝る前によく読んでもらっている様子。


aiueo.jpg

ちなみに「にいるぶっくす」のマークも山下君のデザイン。ちょっと絵本的・ちょっと童話アニメ的なテイストが、ほっこりさせるんです。

Posted by Johane at 2004年07月25日 11:28

Trackback Pings

この記事へのトラックバックは以下のURLにPINGして下さい:
http://www.reona.net/blog/mt-tb.cgi/8


Post a comment




Remember Me?

(you may use HTML tags for style)