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2005年09月30日

文壇パーティ

[弱音]

角川春樹事務所さんの9周年パーティ(兼「小松左京賞」授賞式)に参加する。
同社が発行している月刊「ランティエ。」で「人生のシンクロニシティ」を連載しているたまさんと一緒に。
(※もともと「ランティエ。」にたまさんをご紹介したという縁で。たまさんは「人生のセイムスケール」という、その名の通りスケールの大きなサイトをお持ちであるので、こちらも要チェック!)

日本沈没
日本沈没

復活の日
復活の日

キャピトル東急ホテルが会場ということで、どんなお顔ぶれかと楽しみに伺ったら、文学界の大御所がご列席。
小松左京先生(「日本沈没」「復活の日」はオイラの少年時代を鬱にしてくれた(笑))、久世光彦氏(作家としてよりも、「寺内貫太郎一家」「ムー一族」の脚本家として崇拝)、森村誠一先生(「人間の証明」ですな。尋常でなくいい人であるオーラを発してらした)、町田康氏(オイラたち世代としては「町田まちぞう」=「ロビンソンの庭」!)北方謙三氏、ほか…作家先生の顔と名前が一致するほどの知識のないオイラが「あ、あの人は!」という方ばかり。

月刊「ランティエ。」を通じお世話になった「日本」を撮る写真芸術家、ヴィルハーさんとも再会。
なぜだか飲みの約束をしてしまう(笑)。

DVC00023.JPG

年末映画「男たちの大和」の歌ということで(いや、角川春樹氏と仲がいいから? なんでも「兄」「弟」と呼ぶ仲なのだそうだ。兄弟杯?)長渕剛氏が主題歌を熱唱。
ラッパー般若が映画をイメージしたライミングを披露するなど、会場は徐々に盛り上がって行き…
最後は、何故か海軍士官姿の春樹氏によるカラオケ!(全社員バックコーラスに) 
しかも会場みんなで日の丸の旗を振りながら!!

なんだか不思議なテンションでしたが、楽しませていただきました。
おみやげに春樹氏の句集。これがなかなか味わい深い。


それにしてもキャピトル東急のコンパニオンさんは、
なんだか皆、おっかない顔して給仕してたな。
ああいうのが「風格」だとしたら、ちょっと違うと思った(笑)。

Posted by Johane at 23:58 | Comments (0) | TrackBack (1)

2005年09月21日

豊富に脳内麻薬

[弱音]

本日朝から、すごぶる調子がいい。

お昼、もうかれこれ10年以上お世話になっている先輩Kさんに誘われ、ランチ+アイデアフラッシュ。
最初ローギアでスタートしたのだが、途中からギアがガンガンと上がる。Kさんとの話は化学反応があるので楽しい。ディスカッションの途中から、急にステージがぐんと上がるのだ。エスカレーターというより、エレベーター的に。これって、なんなんだろ?
最後別れ際にも「これ実現したら、めちゃくちゃ楽しそう!!」というアイデア追加で、もう1段シフトアップ! 人気モバイルコンテンツできちゃいそうな勢い!?

おうおう、脳内麻薬がしゅうしゅう吹き出てます。

午後からS社プロジェクト。
豪華メンバーの皆さんの気心が知れてきたのか、論議の風呂敷をひろげすぎず、しぼめすぎず、というバランスが絶妙になってきた…と思っていたら、
「会心の一撃!」
というアイデアが飛び出す。
出口までの道のりを探って堂々めぐりしていたところに、ずんと穴が空いたカンジ?
「うっはあ、あったまいいですねー!もう、コレしかないっスね!」
人の意見を聞きながら、脳内麻薬。頭いい方々との打ち合わせは気持ちがいいよ♪

ミーティングの後、カフェ・ド・クリエ銀座7丁目店で残務片付け。
メールチェックしていると、ファッションショー・プロジェクトのプロデューサーから
「よはねさん宛に、誰かからメール届いてましたよ」
と転送メール。見ると、もう5年くらい連絡の途切れていた方からのメール。
WEBでオイラの名前を見つけて連絡してきてくれたらしい。
へえええ、懐かしいなあと彼のメールアドレスのドメインを元にWEBを探ったら
代表取締役社長に彼の名前が!
さっそくアポイント。来週訪問することに。楽しみ!
仕事が一緒にできるといいなあ…。ワクワクして、また脳内麻薬。


つことで、夜までハイ&躁状態。。。
こんなハッピーなことばっかりでいいんスか?

Posted by Johane at 23:41 | Comments (2) | TrackBack (0)

2005年09月19日

流通の巨星、堕つ。

[弱音]

ダイエーの中内功(※)さんが脳梗塞のために死去。
新聞報道を見ていると、評判は色々だったのだと改めて知る。
「日本の消費生活を変えたすばらしい経営者」
「流通に革命を起こした人。彼がいなければ100円ショップもなかっただろう」
という評判の一方で
「ワンマン」など、悪評までもがわざわざ新聞記事になっていた。
良くも悪くも、濃いおっちゃんだったのだ。

(※)「功」は、「力」ではなく「刀」が正解。でもフォントがない。

オリジナル・スターター・パック・アカデミック版(日本語版)ポケットサイズ
オイラが使っている、「フランクリンプランナー」というシステム手帳のキットにはこんなページがある。

「演習: 弔辞」
この演習はどのような人物になりたいかを考えるためのものです。充実した生活をしてきたあなたは息を引き取り、次の世へと旅立ちました。告別しきにはあなたを愛する大勢の人々が参加しています。公私にわたる知人…(中略)…あなたはこれらの人々にどのような人物として記憶に残してほしいと思いますか。四角の中に名前を書き、右の欄に述べてもらいたい弔辞を書いてください。


つまり、その弔辞で語られるような人になるためには、
今の自分の目標をどこに置き、なにをしなくてはならないかを考える参考にしよう、
という演習だ。

カリスマ.jpg

中内さんは、きっと、全速力で走ることにかまけて、
そんなこと考えなかったんじゃないかと思うし、
流通科学大学の創設は「死んだ後」を考えていたからではないかとも思う。
いずれにせよ、カリスマが逝き、大きな何かを残し、大事な何かを残さなかったりした。
だからよく言う人も、悪く言う人もいた。

個人的には、晩年の彼に、もっともっといろんなインタビューがあっても
よかったんじゃないかな、と思う。
一線を退いた、枯れた老賢人としての中内さんに、
「で、何をすべきやったんです? この先、日本の未来を作ろうという会社経営者はなにせなあきませんの?」と。
自慢話ではなく、酸いも辛いも知ってる知恵袋を開いてほしかったな~。

Posted by Johane at 09:35 | Comments (1)

2005年09月13日

「チャンス--成功者がくれた運命の鍵」

[good 本]

犬飼ターボ氏の「チャンス-成功者がくれた運命の鍵」(飛鳥新社刊)を読む。
最近、若い企業家の書いた書籍がベストセラーに並ぶようになった。
(「渋谷ではたらく社長の告白」(藤田晋)、 「20代で始める「夢設計図」」(熊谷正寿)、「すごい会議」(大橋禅太郎)だってそうだ!)
それらいずれもが「金持ち父さん」チルドレンとでも言ったらいいのか、「自分の成功のヒミツを公開します。アナタの参考にしてくださいよ」的なコンテンツである。

スグに使える情報が詰まっていて、このオトク感はハンパじゃない。
読後の「なるほど」感はぶ厚いマーケティング理論の本に勝るとも劣らないものがあると思う。
この本もその例外ではなく、オトク感という点では申し分がない。
それどころか、小説仕立てになっていて(こういうのを「成功小説」というのだそうだ)、物語の世界の中で主人公と同じ目線で学んだり気づいたりするという構成になっているのがユニーク。
きっと、ビジネス書アレルギーのような人もいると思うのだが、こんなスタイルだったらワクワクして読めると思う。

  • ビジネスの成功への早道は「成功者に聞く」
  • 「消費」より先に「投資」
  • 経済的な自由を手に入れたいなら「複数ビジネス」を
  • といった、「金持ち父さん」的なノウハウはもちろん、採用面接でのいい質問の仕方だとか、チームのまとまりの作り方だとか、ちょっとしたノウハウも惜しげなく公開されている。
    主人公と一緒に成長しているような爽快感と、具体的な情報を手に入れられるオトク感が同時に味わえるのはいいですよ!
    「起業しよう」という思いを持つ人にはぜひ一読オススメしたい一冊でした。
    あー、そうそう、オイラのことですね(笑)。

    出版している飛鳥新社さんは、前職時代にとてもお世話になった会社。

    鋭いツッコミ力のある書籍を果敢に作る姿勢が素晴らしい! 改めて感心。

    こういういいネタ、どこから持ってくるんだろう(笑)

    Posted by Johane at 08:51 | Comments (9) | TrackBack (6)

    2005年09月12日

    木漏れ陽

    [弱音]

    昨日、今日の午後のミーティング用にと作っておいたパワーポイントの企画書が破損(最近、なんだかうまく保存できないことが増えたのは、なぜでしょう)。
    昨夜から修復を開始し、眠気に耐えるために場所を自宅からジョナサンに移してほぼ徹夜で仕上げる。げろ眠い。

    朝、六本木ヒルズのスタバで待ち合わせだというのに、眠いのが影響してか?家を出るのが5分遅れ、慌てて呼びつけた無線タクシーには「運転手が、うっかり向かってませんでした」という、呆れるしかない理由で15分も待ち呆けを食らわされ(笑)、憤怒しつつ流れてるクルマを拾って駅に向かう。急行電車を逃してしまって結果、40分も遅刻(涙)。ああ…もう…これって…。

    滝汗流しながら平謝り。でも、芋洗い坂下のスタバは昼頃、日陰。テラス席でコーヒーを飲んでいると、風が抜けて気持ちいい。すっかり秋の風情ではないですか!
    木漏れ陽の下のピクニックな気分で、もろもろお話。

    午後、その徹夜仕事の提案書を手にプレゼン。
    自分でも驚くほどローテンション(笑)。やっぱり、こんな状態ではダメですな(涙)。
    久しぶりに凹みモードに。

    夕方、某社プロジェクトミーティング。
    何度か書いているが、プロデューサーのIさんの交友関係のもと、ウルトラ級の
    タレント的仕事師たちが毎週1回集まってアイデアフラッシュをしている。
    (なぜか、そんな華々しい場に、オイラも入れてもらっている…いいのかちら?)
    夜は、その親睦会を兼ねた飲み&ごはん会。
    ここに参加されているマルチ・クリエーターのFさん、編集者のIさんのお話が
    腰が抜けるほどおもしろかった。
    一様にオープンマインドで、冒険家で、意志が強いから、いろんなチャレンジを
    してきているのだ。そのスケールの大きさに驚く。
    「中学生時代に、友達に誘われて香港で豪遊し、一千万円くらい奢ってもらった」
    ええええ! なんですってえええええ?(笑)

    景気のいい話は、楽しいですな。

    Posted by Johane at 23:57 | Comments (0) | TrackBack (0)

    2005年09月09日

    若いってだけで価値がある

    [弱音]

    午後からの打ち合わせに備えて、昼頃から九段下。
    駅近くのベンチに腰掛け、例のカフェ・ド・クリエの無線LAN信号を拾ってメールチェック。
    露天でパソコン仕事、しかもブロードバンドというのは気持ちいい…
    と思ったのだけど、うまく無線LANに繋がらなかった。残念!

    某出版社の某編集部にて打ち合わせ。
    およそ半年ぶりに訪れたのだが、人が出たり入ったりで様子が変わっていた。
    いつも笑顔でお茶を持ってきてくれたアルバイトくんも今月一杯で辞める予定だという。
    そういえば、9月ってのは普通の会社だと半期の〆シーズン。いろいろありますな!

    夕方、神保町にて打ち合せ。

    夜、青山のインド・レストランにて打ち合せ。某企業の新規事業の相談。
    びっくりしたのは、その新規事業の主要メンバー全員がインターンの学生さん!

    学生くんたちがシコシコと調査・事業設計して、企画書を作りながら、
    こうやっていろんな企業の人と相談して事業立上げをしようとしているのだ!

    元いた会社の新規事業提案コンテストではオイラも積極的に提案してきたが、
    彼らの持ってきた企画書はその当時のオイラの提案書のレベルをはるかに
    越えていたね。間違いなく! 「うっわ、すごいね」 感動的ですらあった!

    若いってのは、それだけで価値があるけれど(笑)、それに「賢さ」や行動力が
    加わると、もう、おっちゃんには太刀打ちできないんじゃないかというような
    ものすごい、輝くようなパワーを持つのだと実感。
    し か も、 
    その打ち合わせに出てきた3人の学生くんたち、揃いも揃ってイケメンなのだ。
    もう、勘弁ちてくだちゃい(笑)

    おもわずこちらまで妙なテンションに。鼓舞! 鼓舞!

    Posted by Johane at 23:41 | Comments (0) | TrackBack (0)

    2005年09月08日

    「人生の旋律」

    [good 本]

    amelodyofthelife.jpg

    泣けた! この本は読まないとあかんです!
    マーケティングのカリスマ神田昌典さんの最新刊「人生の旋律」。
    神田さんの著作でありながら、マーケティングと直接関係ないのがポイント。
    昭和~平成を生き抜いた伝説的実業家・近藤トウタにインタビューし、まとめたものだとある。トウタって誰かって? それは……本を読んでみて。
    彼の生き様の中に、学ぶべきコンテンツががっつりと詰まっていて、神田さんはそれを読者に伝えたいのだという。

    その波乱万丈たるや
    「なーんつって、このお話、ぜんぶつくり話だったんだ」
    と言われたら、
    「やっぱり? でき過ぎてると思ったんだ~」
    というような内容であることは、書いている神田さんご本人が言っている(笑)。
    が、逆に言えばそれくらい近藤トウタの生き方・すさまじさは映画じみているし、読んでいるこちらは圧倒されてしまう。
    ページをめくり出したら、最後のページまで閉じることができなくなる! まるでシドニィ・シェルダンの超訳小説みたい!(古い?・笑)
    …しかも、お話のオシリあたりでボロ泣きしてしまうんだけど…。


    トウタの人生を描写すればするほど、世間がぼんやりと考えている幸せ---金銭的な成功、贅沢な生活、自由な時間---は、けっして満足を保証するものではないことが分かってきたのである。そこには、どんなに探してみても、幸せをもたらす答えはなかった。
     幸せとは、いかに生き、いかに死ぬか、という生死観があってはじめて得られる。死をリアルに感じることができなければ、生もまたリアルに感じることができない。不幸をきちんと生きなければ、幸福をきちんと生きることはできない。幸せとは、そうした人生のパラドックスの中から、あたな自身が、自分の物語を引き出すことに他ならないのである。
    「あとがき」より


    ページを閉じた後、自分もトウタのように果敢に生きなくては! 

    と、ものすごい闘志のようなものが湧き上がってくる…(オイラはそうだったんだけど)…はず。

    めちゃくちゃ熱く生きてやるぜ、みたいな衝動に駆られる…(オイラはそうだったんだけど・笑)…はず。



    本当に「読まなくちゃいけない本」のひとつだと思いますよ。いや、マジで。

    Posted by Johane at 02:38 | Comments (0) | TrackBack (0)

    2005年09月06日

    「夢と希望」というコスメ?

    [弱音]

    お昼、元いた会社の後輩で、でも一緒には働いたことのない才媛とランチ。
    よく、「目からビームが出る」みたいな表現を比喩で使うことがあるけれど、彼女の瞳の奥から、マジでまぶしいくらいの光の粒がキッラキラと溢れているのが見えた。
    話しているだけで、わけもなくこちらまで嬉しくなる。
    おっさん、その嬉しさをごまかすために、妙に照れモードになってしまう。
    新しいことをはじめる予定なのだとか。どうりで! 
    夢を持って希望に満ちていると、目の中にラメが入るんだあ(発見!)。
    どんな高いコスメでもこれは真似できないですな。


    午後からメンターSさんとミーティング。
    はしゃいでる場合ちゃいまっせ、自分。「しっかりせんとダメやで」と一喝される。
    …ごもっともです。。。

    夜、明日のための提案書を作成。3時すぎに完成。

    Posted by Johane at 23:18 | Comments (0) | TrackBack (0)

    2005年09月03日

    飛び込み営業以来

    [弱音]

    朝からいろんなお約束やミーティング。
    気づけば、6件ばかりハシゴしていました。
    社会人1年生のころは、「飛び込み営業」してて、そんなの比じゃない数の会社の門をくぐったもの。
    けれど、こんなには疲れなかったよなー、と年齢を感じてみたり。。。

    要は最後には、体力が大事だっつこと?

    Posted by Johane at 00:01 | Comments (0) | TrackBack (0)

    2005年09月01日

    モバイルの未来

    [ケータイ]

    夜、某大手ネット系企業のモバイル関連子会社社長と飲み。

    モバイルメディアが「いまここに持っている可能性」と「使われていない可能性」、「モバイルを間違って使ったためにモバイルが得た間違った評価」などの話で盛り上がる。
    話が「ツー」といえば「カー」と響くのは楽しいですな!

    本日の飲みを経て痛感したこと。

    「とにかく、動け! 作れ! 結果出せ!」

    「喋ってるだけじゃなくて」

    Posted by Johane at 23:55 | Comments (0) | TrackBack (0)