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2005年09月08日
「人生の旋律」
[good 本]
泣けた! この本は読まないとあかんです!
マーケティングのカリスマ神田昌典さんの最新刊「人生の旋律」。
神田さんの著作でありながら、マーケティングと直接関係ないのがポイント。
昭和~平成を生き抜いた伝説的実業家・近藤トウタにインタビューし、まとめたものだとある。トウタって誰かって? それは……本を読んでみて。
彼の生き様の中に、学ぶべきコンテンツががっつりと詰まっていて、神田さんはそれを読者に伝えたいのだという。
その波乱万丈たるや
「なーんつって、このお話、ぜんぶつくり話だったんだ」
と言われたら、
「やっぱり? でき過ぎてると思ったんだ~」
というような内容であることは、書いている神田さんご本人が言っている(笑)。
が、逆に言えばそれくらい近藤トウタの生き方・すさまじさは映画じみているし、読んでいるこちらは圧倒されてしまう。
ページをめくり出したら、最後のページまで閉じることができなくなる! まるでシドニィ・シェルダンの超訳小説みたい!(古い?・笑)
…しかも、お話のオシリあたりでボロ泣きしてしまうんだけど…。
幸せとは、いかに生き、いかに死ぬか、という生死観があってはじめて得られる。死をリアルに感じることができなければ、生もまたリアルに感じることができない。不幸をきちんと生きなければ、幸福をきちんと生きることはできない。幸せとは、そうした人生のパラドックスの中から、あたな自身が、自分の物語を引き出すことに他ならないのである。
「あとがき」より
ページを閉じた後、自分もトウタのように果敢に生きなくては!
と、ものすごい闘志のようなものが湧き上がってくる…(オイラはそうだったんだけど)…はず。
めちゃくちゃ熱く生きてやるぜ、みたいな衝動に駆られる…(オイラはそうだったんだけど・笑)…はず。
本当に「読まなくちゃいけない本」のひとつだと思いますよ。いや、マジで。
Posted by Johane at 2005年09月08日 02:38
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