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2005年09月13日
「チャンス--成功者がくれた運命の鍵」
[good 本]
犬飼ターボ氏の「チャンス-成功者がくれた運命の鍵」(飛鳥新社刊)を読む。
最近、若い企業家の書いた書籍がベストセラーに並ぶようになった。
(「渋谷ではたらく社長の告白」(藤田晋)、 「20代で始める「夢設計図」」(熊谷正寿)、「すごい会議」(大橋禅太郎)だってそうだ!)
それらいずれもが「金持ち父さん」チルドレンとでも言ったらいいのか、「自分の成功のヒミツを公開します。アナタの参考にしてくださいよ」的なコンテンツである。
スグに使える情報が詰まっていて、このオトク感はハンパじゃない。
読後の「なるほど」感はぶ厚いマーケティング理論の本に勝るとも劣らないものがあると思う。
この本もその例外ではなく、オトク感という点では申し分がない。
それどころか、小説仕立てになっていて(こういうのを「成功小説」というのだそうだ)、物語の世界の中で主人公と同じ目線で学んだり気づいたりするという構成になっているのがユニーク。
きっと、ビジネス書アレルギーのような人もいると思うのだが、こんなスタイルだったらワクワクして読めると思う。
といった、「金持ち父さん」的なノウハウはもちろん、採用面接でのいい質問の仕方だとか、チームのまとまりの作り方だとか、ちょっとしたノウハウも惜しげなく公開されている。
主人公と一緒に成長しているような爽快感と、具体的な情報を手に入れられるオトク感が同時に味わえるのはいいですよ!
「起業しよう」という思いを持つ人にはぜひ一読オススメしたい一冊でした。
あー、そうそう、オイラのことですね(笑)。
出版している飛鳥新社さんは、前職時代にとてもお世話になった会社。
鋭いツッコミ力のある書籍を果敢に作る姿勢が素晴らしい! 改めて感心。
こういういいネタ、どこから持ってくるんだろう(笑)
Posted by Johane at 2005年09月13日 08:51
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同じ著者の『星の商人』(サンマーク出版)が図書館にあったので「む、この不思議な名前の著者はたしか、よはねさんのブログで紹介されてた人。。。」と思い出し、読んでみました。
●薄くて(160ページ)、文章が読みやすく、わかりやすい。
●小説仕立てでとっつきやすく、サクサクと読み進んでしまう。
●でも、ポイントは明快に確実にブレなく伝わってくる。
こういう伝達(or発信)のやりかたはすばらしい!と感心しました。
あまり手に取ることのないビジネス書ですが、こんなにおもしろいものもあるのですね。
この『チャンス』も読んでみます。
きっかけをつくってくださってありがとうございます。
Posted by: ukiki01 at 2005年09月29日 11:45