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2005年11月22日
この「AKIRA」、スゲエ
[展覧会]
日本橋での打ち合せついでに、日本橋三越で開催中の「山口晃展」に立ち寄る。
たまたま本日が初日。
昨年、日本橋三越の新装開店の広告シリーズで気になっていたので「ふらり」と入ったのですが、しかし、これがたまらなく面白かった! 衝撃的。
なので、帰り道の地下鉄でレビュー書きました。(^▽^)
(少し興奮が落ち着いてきた05/11/23に再編集 11/28注:会期終了しました)
日本橋三越は、時々キャッチーな展覧会を開催するが、比較的ひっそりと始まって割とあっさりと終る。
日本橋あたりに、そうそう足運ばないというのもありますが。
「気付いたときにはもう遅かった」てのが昨年もひとつありましたが、今回もすんでのところでそうなるところでした(笑)。
なにがそんなに「衝撃的」なのか? 思いつくところをまとめてみました。
とくに街並みを描いた作品は見ごたえがものすごい!
「ウォーリーを探せ」を見るワクワク感と同じものがあります(笑)
「プロフェッショナルの仕事ってのはこういうこと」とつぶやきたくなる位、
絵を自由に楽しみ、制作しているのが伝わってくるんです。スゲェ
非常に技巧のすぐれた「絵師」でありながら、構想・企画力と構成力がものすごい。
この頭のよさ、視点のユニークさはビジネスピープルもきっと思わず唸ってしまうはず。
MIZUMA ART GALLERYより
武蔵野美術大学「Culture Power」インタビュー
しかも「伝統と現代の融合」という切り口で考えると、モロに「dengen」のコンセプトと被るし。
ここ最近の自分のひっかかりを山口氏の作品に全部持って行かれたカンジがするから「衝撃的」と感じるのかもなあ(笑)。
少なくとも、マンガやアニメが好きな人のハートは鷲づかみにすること間違いありません。
日本橋三越という舞台で見るからそんなカンジしないけど、「まんだらけ」にあっていい作品多数(笑)。
とくに、メカフェチさんには衝撃度大きいです。断言。
一時、会田誠氏のサブカル色の強い作品群が(まんがを含む)メディアで紹介されていましたが
山口氏も、ある意味では会田誠氏と共通するニオイがあります(実際に昨年にはこのふたりの対談が「美術手帖=BT」で特集されていたらしい)。
しかし、山口氏の作品は見た目にまったくサブカル臭くないところがポイント。
この作品展も含めて、「芸術」のど真ん中にあるようで、噛締めると「サブカル」。
このギャップも楽しいね~。
Posted by Johane at 2005年11月22日 13:56
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