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2006年03月18日
「東京ガールズコレクション」 レポート
[感想]
代々木第一体育館のアリーナから1階観客席を見上げると、すり鉢のような曲面に沿って女のコたちの顔が並んでいた。

ステージを眺めている彼女たちの表情はまるで講義を聴いているよう。
紙芝居に熱中する幼稚園児に似た真剣なまなざしでステージの上のモデルの動きを追っている。
お気に入りのモデルが登場すると、ぱっと笑ったり手を振ったりするのだが、またすぐに真顔になる。
こんなにも、熱心に、食い入るように、見るコンテンツって、ほかにどんなのがあるだろう?
「ファッション」は、女のコたちにとって特別な存在なのだ。
なによりも大きな影響力を持ってる。
そんなの、誰もが知っている。
でも、その「特別な」存在に注がれる熱をモロに肌で感じると、動かされますねー。
Tokyo Girl's Collection(=TGC) 06SS、一言で言うと…なんて言うの?
その息詰まるピュアさに、感動したああああ!
ご一緒させていただいたのは「成功するケータイ通販」共著の吉田姐さんと、dengenプロデューサーの原さん。
おふたりとも、ファッション+ケータイが絡むお仕事をされていて、オイラはそれぞれご一緒させていただいた関係。
そして、その3人で向かったTGCはまさに、ファッション+ケータイの雄、ゼイヴェル社が主催しているイベントで、しかもメインプロデューサーを勤めるNさんは、以前オイラが勤めてた会社(やっぱりファッション+ケータイの会社)時代に一緒にイベントプロデュースしていた同僚なのである。
すんごいシンクロニシティ!
イベントの熱にすっかり酔わされながら、イベントと連動するケータイECの運営方法などを「なるほど」と感心したりしながら1ステージだけ見て帰りました。
CanCamやJJの専属モデルちゃんたちも、まあ、たしかに悪くなかったけど、誰がサイコーって、ぼくのジェシカ(爆)!
もう、あの、ウォーキングの美しさときたら、どうですか?
久しぶりにひざまづきたくなる衝動に駆られたね。
しかし、いっつもいつも水着ってのはどうなのよ?
もちろんキライじゃないけど、洋服のジェシカが見たいなあ。被り物のジェシカが…ああ(笑
後日談。
3/17の夕方、春の東京コレクション関連のシンポジウムイベント
「Japan Fashion Week シンポジウム 世界が見る日本-Cool Japanのファッションと文化-」
に参加してきたのだが、ここでもTGCが話題になっていた。
▼インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙
ファッションエディターのスージー・メンケス女史said;
「先週、Tokyo Girl's Collectionというイベントが開催されたと伺いました。なんですか…2~3万人の女のコたちが集まって、そこではインターネットやモバイルで洋服を買えるファッションショーだったと聞いています。
これら、インターネットの通販は実は大変なことでもあります。数年後、銀座のブランドショップは存続してゆけるのでしょうか?」
▼それを聞いていたギャラリーから、
浜野総合研究所の浜野安宏氏(最近、渋谷Q-AXシネマをプロデュース)が挙手して曰く
「いや、メンケスさん、TGC、見に来られなかったのは残念でした。
わたしは感動しました。女のコたちが2万人もお金払って見に来ているんですよ。
日本のストリートファッションについてはどう思われます?」
なんてやりとりも。。。
(浜野さんのHP見たら、しっかりもえちゃんとのツーショット写真もあるじゃないですか(笑))
もはや、TGCは単なるファッションイベントじゃなくなりました。
オイラはそう思いました! たぶん、浜野さんのおっしゃるのもそういう文脈。
もう、「日本のリアルクローズファッションをテーマにした、文化エギジビション」なんです!
くは~! カッコええなあ。
おっちゃんも…混ぜて(笑
Posted by Johane at 2006年03月18日 23:24
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