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2006年07月05日

Wirelessブロードバンド遠距離恋愛

[弱音]

汐留の共同通信ビル1F「NEWS Cafe」はHOT SPOTと電源コンセントが利用できるお気に入り「仕事カフェ」のひとつ。

今日はたまたま奥の方に座ったのだが、そのさらに奥の席にノートパソコンにWEBカメラを付け、ボソボソとVoIPチャットしている若いサラリーマン風の男性がいた。
ひそひそひそ、と小声で話しては、カチャカチャカチャとキーボードも使ってチャットしているのだ。
そのそぶりと、隠れるような場所に陣取っているあたりが妙に怪しく、ちらり覗き見てみると、どうも海外にいる恋人とIPチャットしている?らしい。
画面には黒いタンクトップ姿の、聡明そうな若い女性の顔が写っていて、暗い部屋の中、タオルのようなもので涙を拭いているように見えた。


当世の遠距離恋愛もこんな風なんだな、と妙に同情。

それは自分も覚えがあるシーンだ。
ぼくの時代は電話も有線で、声しか聞こえなかったし、国内ではあったけれど、東京-大阪間の遠距離電話料金はびっくりするほど高かった。
日本と海外、ワイヤレス無線LANでWEBカメラまで使った「遠距離通話」とは隔世の感があるけれど、遠距離恋愛する男の子は優しく話してあげるしかできないし、女の子はめそめそしながらも、できるだけ長居時間、つながっていたいのだ。
噛みあっているような、噛みあっていないような、微妙なムード。
その満たされなさを補うには長時間、無意味な話しをするしかないんです。

しかしこの男性はなにしてるひと?(笑) 仕事をサボって恋人とのチャットですか?

Posted by Johane at 2006年07月05日 23:06

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