2006年10月09日
スパムフィルタとしてのGmail
ちょっと前の話だが、Googleの無料メールサービス「Gmail」一般公開のニュース。
●メールボックスの容量、2.5G(今後増量してゆくらしい)
●メール内容に関連性の高いテキスト広告が表示されるため利用は無料
「つまりWebメールですよね? じゃ、間に合ってます!」
……となりそうなんだけど、G-mailにはものすごいシカケが備わっている。
ふだん利用しているメールのスパムフィルタとして利用できるのだ。
使ったことのない人は、きっと「は?」と思うだろう。
あまりのスゴさに、なんのことか、ピンとこないかもしれない。
もうちょっと噛み砕くと、こういうことだ。
「G-mailという、Webメールのサービスを利用して、
ふだん自分が利用しているメールの受信箱に届くスパムを、削除する」
…ということ。
やっぱりわかりにくい?(笑
その、しくみを説明しておこう。
ふだん、利用しているメールのアドレスが「XXXXXX@domain.jp」 というアドレスだとする。
このXXXXXX@domain.jpのメール受信箱に転送の設定ができるのが前提になるのだが…
↓
●「XXXXXX@domain.jp」の受信箱に届くメールを全てG-mailに転送するよう設定する
↓
●G-mailに届くメールをPCのメーラーで取り込めるようにG-mailを設定する
↓
●PCのメーラーがメールを受け取りに行く先をG-mailの「受信箱」に変更する
XXXXXX@domain.jpあてに届くメールは全部一度G-mailの受信箱に転送され、
メーラーは、G-mailの受信箱にメールを取りにいくようになる。
G-mailのスパムフィルタは到着したメールを(独自基準によって)即座に分別し、
「スパム」と判断したメールは(「受信箱」とは別の)「迷惑メール箱」に入れるので
見た目上、スパムを遮断することができる。…というわけ。
オイラの管理するメールアドレスのひとつは、ネット上で公開していたために
日に100通近いスパムを受信するような事態に陥っていた。
ノートンのセキュリティソフトがスパムフィルタを持っているのだが、
使っているメーラーがBecky!なので自動のスパム振り分けに対応しておらず、
単に「SPAM?」マークがつけられるだけ。
しかも、フィルタの精度があまりよろしくないらしく、SPAMではないメールも
このマークが付いてしまう。なかなか難儀していたのだ。
ところがG-mailを使うことで、びっくりするほど高い精度でスパムを遮断できるようになった。
あらゆるスパム判定ロジックが盛り込まれているカンジがする。
「スパムは、ほぼ確実に遮断されるし、
スパムではないメールがスパム判定されることがまずない」
のである。しかも無料!
しかも、G-mailの凄さはこれにとどまらない。
G-mailのSMTPサーバーとして利用して、
XXXXXX@domain.jpのアドレスを発信元にした送信ができるのだ!
もう、「まいっちんぐ!」です。
スパムメールに困ったらG-mail♪
早晩、常識になると思われます。。。。
Posted by Johane at 22:57 | Comments (0) | TrackBack (0)
2006年04月05日
遅出しリコメンド
フランクリン・プランナー愛好者の皆さんに重大情報!
今年新発売されたリフィル
「ユニバーサル・デイリーリフィル」
がもーーーーーーーのすごく、いい!
●紙が薄い(いままでの70%の厚さ)
●手なじみがいい(高級手帳風な感触)
●ペン滑りがよい
●薄いのに裏うつりしない
などなど、ステーショナリーオタク的っぽく
ひとり悦に入ってます。
いや、本当にオススメっすよ。
…って、
4月はじまっちゃってる今頃言われても遅い?
Posted by Johane at 13:20 | Comments (0) | TrackBack (0)
2006年01月17日
マインドマップの快感に身悶え
告白。
オイラ、「板書」が大好きです。
ホワイトボードなしで進める会議って、なんだかぜんぜん落ち着きません。
ホワイトボードがなければA3コピー用紙でもオッケ。
大きな白地にちょっと太目の黒ペンで、ディスカッションに出てきたキーワードや、アイデアを縦横無尽に書き留めます。
書き留め並べられたコトバというのは不思議なもので、コトバが本来持っている意味のほかに、文字の見た目のニュアンス──秘めた雰囲気を放つんです。
(たとえば「おとな」というコトバ。漢字で「大人」と書くのと、仮名で「おとな」あるいは「オトナ」と書くのとでは、ぜんぜんニュアンスが違ってきますよね。さらには、横に他のコトバが並ぶと、また全然違った見え方がします)
文字になったキーワードを眺め、ディスカッションし、また他のコトバを書き足し・見比べたり、チャートにまとめてみたり…なんてしてると、自分でも思ってもみなかったアイデアがふっと湧いて出てくるのを感じます。きっと右脳が活性化するのでしょう。
堂々巡りしていた思考が、すすーっと急激にひとつの極にまとまとまり、きらりーん、とカタチになる瞬間が訪れます。
「あっ、わかっちゃいました」
「そうだ! そうなのだ!」
ディスカッションが結晶化する瞬間です。
脳内快楽物質が、どぷっ。インナーブレインエクスタシー。
「板書ちゃん…。もう君なしでは生きていけないよ」
そんな気分になっちゃいます。
前置きがちょー長くなりましたが、最近マインドマップというものにハマってます。
「マインド…」の名の通り、考え・アイデアをツリー構造にしてマッピングしてゆくというメモ方法なのですが、いや、これが本当に気持ちいい!!
「版書好き」には、たまりません。

で、そのマインドマップの作成をさらにさらに快適・快感にしてくれるのが、MINDJET社の「MindManager(マインドマネージャー)」
(日本ではネオテニー社が販売代理店)。
実はちょっと前からこのソフトがいいらしいという話はネットなどで見聞きしていたんだけど、
画面の見た目的にぱっとしたカンジがしなくて「どうよ」と、とくに気にも留めなかったんです。
でも、「一回使ってみようかな。21日間のトライアル使用ができるっていうし」
…と、MindManager Pro6というソフトをPCにインストールしてみました。
ほぐう!
これ、すごぶるいい!
マインドマップを作成するための使い勝手がグッドなのはもちろん、
作成したマップをPDF化したり、パワーポイントのアウトラインとしてエクスポートしたり、
エクセルのリストとしてエクスポートしたり…
といった「マインドマップ作成後の作業」への連結が驚くほどナイスに設計されているのです!
使い始めてほんの2、3日で、
MindManagerちゃん…。もう君なしでは生きていけないよ
という状態になってしまいました(笑)。
いま抱えている全てのプロジェクト・全ての案件をMindManagerでマップ化しようとしてます。
…問題なのは、その価格。シングルユーザー価格42,000円。。。
高すぎるとは思わないけど、安くないよなあ。
トライアル期間はあと15日くらい。どうしよ…。
…でも、きっと購入するんだろなあ(笑
Posted by Johane at 05:29 | Comments (0) | TrackBack (0)