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<title>よはねのメディアプロデュース魂</title>
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<modified>2009-08-27T18:37:30Z</modified>
<tagline>【ようこそ！】
08年秋、4年間親しんだ「よはねの弱音」あらため、「よはねのメディアプロデュース魂」に改題しました。情報誌編集者出身のメディアビジネスプロデューサー。読書、音楽、アートやLifeHacksなど、主に趣味にまつわる話題を書いています。妄想も少なくないですが、よろしくお付き合いください

JOHANE(よはね) PLOFILE
&apos;68生まれ
編集者上がりの会社経営者。メディアプロデュース、新規事業立ち上げなどをやっています。
申年生まれの既婚。娘がふたり</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2009, Johane</copyright>
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<title>サイトが落ちていたのに気づかないとは</title>
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<modified>2009-08-27T18:37:30Z</modified>
<issued>2009-08-27T18:35:47Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.212</id>
<created>2009-08-27T18:35:47Z</created>
<summary type="text/plain">サイトの契約更新をうっかりしていて 2週間くらい落ちていた様子です。 きっと誰も楽しみになんかしていないと思うけど（笑） そういうことじゃいけませんね。 ちょっと反省してみました。...</summary>
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<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
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<dc:subject>弱音</dc:subject>
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<![CDATA[<p>サイトの契約更新をうっかりしていて<br />
2週間くらい落ちていた様子です。</p>

<p>きっと誰も楽しみになんかしていないと思うけど（笑）<br />
そういうことじゃいけませんね。</p>

<p>ちょっと反省してみました。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>Nuevasync経由でGoogleカレンダーが同期しない　（iPhone3.0)アップデート</title>
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<modified>2009-08-06T09:00:26Z</modified>
<issued>2009-08-06T08:51:06Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.211</id>
<created>2009-08-06T08:51:06Z</created>
<summary type="text/plain">iPhoneのＯＳをバージョンアップしたら、 Nuevasync経由でのGoogleカレンダーが同期しなくなりました。 …やれやれ。。。。 アカウントを一旦削除して、再度設定をやり直したら解決。 そういうトラブルに見舞われている方、多いかもしれませんが 結局、こういうやり方がよさそうです。...</summary>
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<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>iPhoneのＯＳをバージョンアップしたら、<br />
Nuevasync経由でのGoogleカレンダーが同期しなくなりました。</p>

<p>…やれやれ。。。。</p>

<p>アカウントを一旦削除して、再度設定をやり直したら解決。</p>

<p>そういうトラブルに見舞われている方、多いかもしれませんが<br />
結局、こういうやり方がよさそうです。</p>]]>
<![CDATA[<p><br />
で、せっかくアカウントを削除したので（？）</p>

<p>「Google Syncの使い勝手はどうかな？」</p>

<p>と思い、試してみました。</p>

<p>なんでもiPhone3.0からは同期できるカレンダーの数が25になった<br />
というので、これが本当ならNuevasyncを使う大きな理由もなくなっちゃうな、<br />
と思ったわけです。</p>

<p>http://www.google.com/support/mobile/bin/answer.py?answer=138740&topic=14252</p>

<p>ここに書いてある通り、進んで行きましたが、<br />
iPhoneのサファリブラウザから</p>

<p>http://m.google.com/sync</p>

<p>にアクセスするときにリダイレクトされてしまい、先に薦めません。<br />
言語が日本語だとダメだというブログなどの指南も参考にして<br />
「English」にしてからアクセスしてみても同じ。</p>

<p>…ということで、結局、設定を完了することができませんでした。<br />
なんで～？</p>

<p>アクセスをIPアドレスで確認して、米国外のユーザーには利用させない、<br />
みたいな制限がかかっているのでしょうか？</p>

<p>わかりません。。。。。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>つまんないものはつまんないよ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/06/post_76.html" />
<modified>2009-07-18T18:44:54Z</modified>
<issued>2009-06-30T14:49:04Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.210</id>
<created>2009-06-30T14:49:04Z</created>
<summary type="text/plain">「つまんないことはつまんないよ、 　ニューヨークでもパリでも、 　ロンドンでも東京でもね」 多感な年頃、中森明夫さんの短編小説 「東京トンガリキッズ」にやられた一人です。 「東京トンガリキッズ」は80年代ポップカルチャーを語る上では 無視できない存在の短編小説。 当時、トンガった若者（とそれに憧れる若者）たちが愛読していた パンクやニューウエーブの情報誌「宝島」に読み切り連載されていたのです。 い...</summary>
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<name>Johane</name>
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<email>johane@reona.net</email>
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<dc:subject>隷属願望</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>「つまんないことはつまんないよ、<br />
　ニューヨークでもパリでも、<br />
　ロンドンでも東京でもね」</p>

<p><br />
多感な年頃、中森明夫さんの短編小説<br />
「東京トンガリキッズ」にやられた一人です。</p>

<p><br />
「東京トンガリキッズ」は80年代ポップカルチャーを語る上では<br />
無視できない存在の短編小説。<br />
当時、トンガった若者（とそれに憧れる若者）たちが愛読していた<br />
パンクやニューウエーブの情報誌「宝島」に読み切り連載されていたのです。</p>

<p><br />
いま読み返してみると、<br />
小説としては相当な荒削り作品で、びっくりしたりもするのですが（笑<br />
当時のキーワードや、音楽、時代の体温のようなものを感じて<br />
結局、とても感動してしまいます。</p>

<p><br />
先日、清志郎が亡くなったという報道を見たとき、<br />
やっぱり思い出さないではいられなかった……。<br />
たぶん、一部の人にとって「トンガリキッズ」は<br />
いまも、そういう、心の真ん中で生き続けているコンテンツなんじゃないか<br />
と思います。</p>

<p><br />
冒頭の「つまんないものは…」は、<br />
その東京トンガリキッズの作中に登場するキャラクター、ローリーのもの。<br />
読み切り短編のトンガリキッズには珍しく、2回登場する<br />
男のコみたいな女のコのキャラクター。<br />
中森さんもお気に入りの登場人物だったにちがいありません。</p>

<p><br />
じつは、そのローリーに、先日、会ってきました！<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><br />
…って、妄想の世界の話じゃなくて（笑）。</p>

<p>本物のローリーに……というか…、<br />
正確には、「ローリー」のモデルになった方と<br />
ご縁あってお会いしてきたのです。</p>

<p>当時高校生だったよはねが41歳になってるくらいですからね（笑<br />
ローリーも同じくらいの年齢になっていらっしゃったわけですが、<br />
…</p>

<p>めっちゃ美人で、自然体で、パワーあふれてて・・・・<br />
腰が抜けそうなくらい、ステキな方でした。</p>

<p><br />
さすがローリーのモデルになっただけのことはあります。<br />
うまく言葉では言い表せませんが、<br />
この世にやってきた天使とお話してるような気分です。</p>

<p><br />
「つまんないことはつまんないよ、<br />
　ニューヨークでもパリでも、<br />
　ロンドンでも東京でもね」</p>

<p>…は、高校生だった彼女が当時、よく言ってたセリフなんだとか。<br />
つか、そんなこと口を突いて言える高校生って、<br />
どんだけカッコイイんだよ？　と思いましたけど<br />
実際、高校生当時、彼女はトーキョーの、エッジーなみなさんの間では<br />
有名人だったようです。<br />
（このあたりはローリーの設定にも生きてますけど）</p>

<p><br />
たくさんお話して、<br />
よはねはすっかり大ファンになって帰ってきましたけど<br />
彼女の、とってもイカしたコトバをひとつだけ。</p>

<p><br />
「もう資本主義の時代は終わりですよ。<br />
　これからは愛の時代。<br />
　ありがとう、って言われた数がお金になる時代なんです。<br />
　だから、愛を持って仕事してる人たちは<br />
　もっともっと自信持ちましょ？<br />
　ほら、わたしたちの時代ですよ！」</p>

<p><br />
涙が出そうになりました。</p>

<p>TEDあたりでスピーチしてもいいんじゃないかな（笑）</p>

<p>このステキな出会いを神様に感謝します。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>WordPressのブログがキレイ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/05/wordpress.html" />
<modified>2009-05-26T02:48:54Z</modified>
<issued>2009-05-26T02:46:23Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.209</id>
<created>2009-05-26T02:46:23Z</created>
<summary type="text/plain">最近、めっきりWordPressのブログが増えました。 Six Apartも一部の機能をWordPress向けに解放する方向性を打ち出したらしいですね。 いや、実際、WPのサイトってキレイですよね。 引っ越ししたくなります。...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>弱音</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>最近、めっきりWordPressのブログが増えました。<br />
Six Apartも一部の機能をWordPress向けに解放する方向性を打ち出したらしいですね。</p>

<p>いや、実際、WPのサイトってキレイですよね。<br />
引っ越ししたくなります。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>iPhoneのデータ料金が安くなる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/04/iphone.html" />
<modified>2009-04-06T16:13:48Z</modified>
<issued>2009-04-06T16:00:47Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.207</id>
<created>2009-04-06T16:00:47Z</created>
<summary type="text/plain">  iPhone for everybodyキャンペーン、既存ユーザーの申し込み受け付けを開始 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/01/news077.html 六本木のソフトバンクショップで手続きをしてきました。 毎月上限金額まで使っている人なら、この手続きで上限金額が1,575円お安くなるそうです。 でも、そのぶん申込から25か月目...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
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<email>johane@reona.net</email>
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<dc:subject>iPhone</dc:subject>
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<![CDATA[<p> <br />
<div class="bluebox"><br />
iPhone for everybodyキャンペーン、既存ユーザーの申し込み受け付けを開始<br><br />
<a href="http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/01/news077.html">http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/01/news077.html</a><br />
</div></p>

<p>六本木のソフトバンクショップで手続きをしてきました。<br />
毎月上限金額まで使っている人なら、この手続きで上限金額が1,575円お安くなるそうです。<br />
でも、そのぶん申込から25か月目でないと解約ができないというルールらしく、<br />
違約金約1万円をペイするためには今後7か月以上の利用をするつもりがあるか？<br />
というのが判断ポイントになります。</p>

<p>よはねは「ぜんぜん使うつもり」だったので、迷わず申し込みました。</p>

<p>六本木交差点のソフトバンクは、販売員さんに外国人の方が多く、わたしの担当もアジア系外国人の方。<br />
ちょっと外国語訛の軽快なしゃべりで<br />
「（新しい料金プランなど）先の予定はぜんぜんわからないからね～」<br />
と言われたりして、思わず吹き出しそうでした。</p>

<p>なんか、ちょっとオトボケキャラクターの外国人さんて、白戸家の「お兄さん」と被るんですけど<br />
わざと、そういう人を採用してるのかな？　なんて。。。。</p>

<p>iPhone使っているなら、とりあえず5月末までに相談に行くといいですよ。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>Gmailのオフライン利用がヤバい</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/02/gmail_1.html" />
<modified>2009-02-17T23:56:11Z</modified>
<issued>2009-02-17T17:40:14Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.206</id>
<created>2009-02-17T17:40:14Z</created>
<summary type="text/plain">昨年の夏にiPhoneを使うようになってから、それまで数年にわたって使ってきたメーラーBecky!をThunderbirdに乗り換えました。 ・会社のメールアドレスを全てGmailに飛ばし、Gmailから会社のメールアドレス発信したように見せる設定にした ・GmailのIMAP４の機能を使って、GmailをiPhoneとThunderbirdからチェックできるようにした ・メール返信した方のアドレ...</summary>
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<dc:subject>hacks</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昨年の夏にiPhoneを使うようになってから、それまで数年にわたって使ってきたメーラーBecky!をThunderbirdに乗り換えました。</p>

<div class="bluebox">
・会社のメールアドレスを全てGmailに飛ばし、Gmailから会社のメールアドレス発信したように見せる設定にした<br />
・GmailのIMAP４の機能を使って、GmailをiPhoneとThunderbirdからチェックできるようにした<br />
・メール返信した方のアドレスをGmailのContactリストに残す設定にした<br />
・iPhoneのアドレスブックをNuevasyncを使ってGmailのContactと同期させるようにした<br />
</div>

<p>…というわけで、メールの処理が飛躍的にスピーディになり、しかも、メールで連絡したことのある人はiPhoneのアドレスブックからいつでも検索できる、という「半自動」スタイルができたわけです。</p>

<p></p>

<p>ところが、Gmailがオフラインで利用できるようになって、話はもっとシンプルになりました。<br />
Google Chromブラウザを使うと、超さくさくと起動してストレスなし。<br />
ネット回線の状態を自動的に検知してくれるらしく、ネットにつながっていればオンライン環境で、<br />
ネットから切断されればオフライン環境で、さくさくと仕事できるんです。<br />
（Thunderbirdはオフラインを検知しないので、アラートがうるさかった）</p>

<p>しかも、3か月前までのメールは自動でローカルに同期しているので、<br />
ちょっと前のメールのやりとりをオフラインで検索できるとか（ThunderbirdをIMAP４で利用するとそれはできない）<br />
キーボードショートカットでいろいろと操作できるとかの楽しみを知ってしまうと、</p>

<p>「もう、Gmailだけで、すっかり満足！」</p>

<p>な体になってしまいます。</p>

<p>この、快適さは、ちょっと代えがたいです。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>読者が答えを知っている</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/02/post_74.html" />
<modified>2009-02-17T00:19:29Z</modified>
<issued>2009-02-16T16:32:07Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.205</id>
<created>2009-02-16T16:32:07Z</created>
<summary type="text/plain">メディアをつくる上で、大切なこと。 企画とコンテンツを読者に「トップダウン」で提供するスタイルは続かないし、人気も持続しません。 作り手側がすべきなのは、読者から声を吸い上げ、それをベースに企画とコンテンツをつくるしくみづくり。 「それをベースに」というところが味噌で、愚直に読者のリクエストを聞いてもダメなもんです。 メディア通じて、作り手と読者がコミュニケーションしていると、そのうちに「コックリ...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
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<dc:subject>メディアプロデュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>メディアをつくる上で、大切なこと。</p>

<p>企画とコンテンツを読者に「トップダウン」で提供するスタイルは続かないし、人気も持続しません。<br />
作り手側がすべきなのは、読者から声を吸い上げ、それをベースに企画とコンテンツをつくるしくみづくり。<br />
「それをベースに」というところが味噌で、愚直に読者のリクエストを聞いてもダメなもんです。</p>

<p>メディア通じて、作り手と読者がコミュニケーションしていると、そのうちに「コックリさん」みたいに企画が走り出す。<br />
だいたい、そういうのは人気企画になります。</p>

<p><br />
いまWebやモバイルを使って、個人や企業がメディアを持つことのできる環境ができました。<br />
でも、メディアを作るコツ、メディアを発展させてゆくコツを知らず、「あれれ？」となるケースが少なくないようです。</p>

<p>メディアプロデュースの核は、作り手と読者の「気」の循環のしくみづくり。</p>

<p>これ、本当です。</p>]]>
<![CDATA[<p><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>走る。誰のために走るのか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/02/post_73.html" />
<modified>2009-02-16T16:31:54Z</modified>
<issued>2009-02-15T14:48:35Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.204</id>
<created>2009-02-15T14:48:35Z</created>
<summary type="text/plain">朝、ジョギングをしてみました。 ものすごく久しぶり。 半年くらい走ってなかったのに、ちょっとした気分で。 家の近くの公園は緑道になっていて、日曜日の朝は犬の散歩をするひととジョギングをする人たちでいっぱいです。 走ってみて感じるのは、それぞれの人の走り方に個性があるもんなんだなー、ということ。 中には「すげ、かっこいい！」と、おもわず目を奪われる人もいます。 （今日は、中年というよりは壮年の社長風...</summary>
<author>
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<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>オモロ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>朝、ジョギングをしてみました。</p>

<p>ものすごく久しぶり。<br />
半年くらい走ってなかったのに、ちょっとした気分で。</p>

<p>家の近くの公園は緑道になっていて、日曜日の朝は犬の散歩をするひととジョギングをする人たちでいっぱいです。</p>

<p>走ってみて感じるのは、それぞれの人の走り方に個性があるもんなんだなー、ということ。<br />
中には「すげ、かっこいい！」と、おもわず目を奪われる人もいます。<br />
（今日は、中年というよりは壮年の社長風のおじさんがカッコよかった。背筋を伸ばし、きれいなフォームで、ものすごく速い）</p>

<p><br />
もしかすると、走り方って、その人そのものを見せてるのかもしれません。<br />
その人そのもの、つまり…その人の人生のスタイルが垣間見られるのかもしれません。</p>

<p>そんな風に思ったのは…<br />
週末、仕事でおつきあいのある方との飲みの席で聞いた話が原因。</p>

<p><br />
その方が、とある有名アスリートさんとお食事をしたときに聞いた、というお話です。</p>

<p>その有名アスリートは、世界大会で入賞するほどの成績を上げたにも関らず、<br />
あることがきっかけで</p>

<p>「俺はどうして走ってるんだろう？」</p>

<p>と思うようになったのだそう。<br />
一時的にスランプのようになり、苦しんだそうです。<br />
しかし、考えて、考えて、考えた挙句、</p>

<p>「そうか、俺は、この走るという楽しみを世界のみんなに伝えるために走るんだ」</p>

<p>と気づき、それからさらに成果を出せるようになったのだとか。<br />
また、自分のためだけではなく、楽しみを伝えるという活動に時間を割くようになったそうです。</p>

<p></p>

<p>で、自分のジョギングの話。<br />
たぶん、メタボリックを治す、とか、ダイエットするために、とか<br />
「自分のために」走っているひともきっと多いんでしょう。<br />
でも、きっと、そういう理由で走り始めた人は（わたしもそのはしくれだけど・笑）、<br />
どこかで走る目的を見失ったり、あるいは、走れない理由を作ったりして<br />
走ることをすっぽかしてしまうことも簡単。<br />
約束する相手が自分しかいないから。</p>

<p>「自分に甘いだけじゃん」？</p>

<p>そう。そうなの。間違いない。<br />
その甘さをどうやったら克服できるかがポイントなんです。</p>

<p><br />
たとえば、<br />
「自分と、誰かのために」走るという目標を持ったら、どうなんでしょう？<br />
単に、自分が走るだけじゃない、意味を見つけると続くのかもしれない。</p>

<p>たとえば、友達と一緒に走ると決めたら、自分だけやめるわけにはいきませんね。</p>

<p>たとえば、自分の体力に部下や取引先の人生がかかっていると思える人…<br />
たとえば社長さんなんかは、そう思ってみたらどうなんでしょう。<br />
（今日の、あの、おじさんの走りは、そういうものを漂わせていたなあ）</p>

<p><br />
自分が走ることで、自分だけじゃなくて、誰かにもいいことがある、と考える。<br />
そんなこと、いままで思ってもみなかったけど、意外と大事なのかもしれません。<br />
なにせ、世界的なアスリートも、そう感じることで強くなったらしいから。。。。</p>

<p>「走る」を「生きる」に変えても、けっこう筋が通るところが面白いと思います。</p>

<p><br />
…なんて本日、たまたま見つけたブログパーツが「Green Road Project」。</p>

<p>auのスポーツケータイサービスRun&Walkの利用者が走った距離に応じて<br />
植物の種を買うためのお金をauが支払う、というキャンペーン。</p>

<p>街を緑にするために、あなたも走ってみない？</p>

<p>ってわけですね。</p>

<p>ブログのトップページに仕掛けてみました。<br />
面白～い。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>Google Sync対Nuevasync</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/02/google_syncnuev.html" />
<modified>2009-02-15T13:22:08Z</modified>
<issued>2009-02-13T03:34:26Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.203</id>
<created>2009-02-13T03:34:26Z</created>
<summary type="text/plain">グーグル、「Google Sync」をiPhoneやWindows Mobileなどに対応--カレンダーと連絡先を同期:モバイルチャンネル - CNET Japan グーグル、「Google Sync」をiPhoneやWindows Mobileなどに対応--カレンダーと連絡先を同期 GoogleがiPhone向けにGoogleカレンダーとGmailの連絡先を同期するサービスをはじめました。 これ...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>iPhone</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p><a href="http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20387969,00.htm">グーグル、「Google Sync」をiPhoneやWindows Mobileなどに対応--カレンダーと連絡先を同期:モバイルチャンネル - CNET Japan</a><br />
<blockquote>グーグル、「Google Sync」をiPhoneやWindows Mobileなどに対応--カレンダーと連絡先を同期</blockquote></p>

<p>GoogleがiPhone向けにGoogleカレンダーとGmailの連絡先を同期するサービスをはじめました。<br />
これ、Nuevasyncがサードパーティとして提供していたものと同じ機能です。</p>

<p><a href="http://nuevasync.blogspot.com/">Nuevasyncのブログ</a>ではこんなエントリーが。</p>

<div class="bluebox">
<blockquate>
本日、わたしたちが受けているご質問への回答をさせていただきます。<b><br /><br />
グーグルの新しい同期サービスはNuevasyncに似てますね？</b><br />
はい、このふたつのサービスはiPhoneに内蔵された全く同じデバイスのまったく同じ同期機能を使っており、本日そっくりな特徴のものが提供されました。

<p><b>グーグルはNuevasyncの技術を使っているのですか？</b><br />
いえ</p>

<p><b>Nuevasyncは終わってしまうのですか？<br />
</b>いえ。Nuevasyncは本日のGoogle Syncサービスより多くの機能が付加されます。</p>

<p><b><br />
これはNuevasyncにとってグッドニュースですか？</b><br />
はい、グーグルが携帯電話との同期にわたくどものアプローチを採用したことをよろこんでいます。またこれは、デバイス提供企業に対してグーグルがリソースと影響力を行使し、同期クライアントのプログラムの品質をアップさせるというよろこばしいことでもあります。<br />
…<br />
</blockquate><br />
</div></p>

<p>実際に、Google SyncとNuevasyncを使い比べしてみました。</p>

<p>すぐに気づいたのはカレンダーの機能の差。<br />
Google Syncでは「5つ以上のカレンダーをうまく表示できない」という注釈が付いてます。<br />
実際、わたしのGoogleカレンダーには自分の仕事用とプライベート用、仕事でカレンダーを共有している人のものなど複数のカレンダーを表示しているため、5つ以上を表示させているのですが、画面ではデフォルトのカレンダーの内容しか表示されませんでした。</p>

<p>一方のNuevasyncは複数のカレンダー表示に対応しており、また、カレンダー上できれいに色分けされていて見やすくなってます。<br />
仕事でカレンダーを共有している人にはNuevasyncに軍配が上がりそうです。</p>

<p><br />
連絡先の機能は、正直、差がわからなかったな～。</p>

<p><br />
…ということで、現時点ではそんな判断しかできないわけで、<br />
「Googleが好き！」<br />
という人は、Nuevasyncを離れる人もいるんでしょうね。</p>

<p>個人的にはNuevasyncが、バグ減らして、もっとおもしろい機能を出して、Googleと伍してほしいところです。<br />
"判官びいき"であり、健全な市場形成のためでもあり（笑<br />
しかしNuevasyncがどうやってビジネスをやっているのかは、とっても不思議。<br /><br /><div class="zemanta-pixie"><img class="zemanta-pixie-img" src="http://img.zemanta.com/pixy.gif?x-id=3c1aca66-e1a5-4661-b522-1e10339f453b" /></div></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>｢甘苦上海｣ 朝萌えで日本経済を活性化！妄想編集部　第2回</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/02/_2.html" />
<modified>2009-02-06T14:38:52Z</modified>
<issued>2009-02-06T08:10:01Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.202</id>
<created>2009-02-06T08:10:01Z</created>
<summary type="text/plain">以前、「エロ・ファンタジー」と紹介した、 日経新聞朝刊で高樹のぶ子さん連載の小説『甘苦上海』が、ものすごくいい感じになってきました。 主人公の50代女性社長＝紅子が、容姿端麗で気まぐれな日本人留学生＝京とのセックスに溺れる… という空想ファンタジーが続くのか、と思いきや、 ひょんなきっかけで知り合った、うだつのあがらない上海駐在員のサラリーマン松本 （なぜか関西出身。癒しのシンボルなんかしら？）と...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>エロティーク</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>以前、<a href="http://www.reona.net/jb/archives/2008/12/post_72.html">「エロ・ファンタジー」</a>と紹介した、<br />
日経新聞朝刊で高樹のぶ子さん連載の小説『甘苦上海』が、ものすごくいい感じになってきました。</p>

<p>主人公の50代女性社長＝紅子が、容姿端麗で気まぐれな日本人留学生＝京とのセックスに溺れる…<br />
という空想ファンタジーが続くのか、と思いきや、<br />
ひょんなきっかけで知り合った、うだつのあがらない上海駐在員のサラリーマン松本<br />
（なぜか関西出身。癒しのシンボルなんかしら？）との情事を境に<br />
京に対しての思いが変化しはじめています。</p>

<p><br />
む～。。。この展開は、さすが！高樹先生。。。。。</p>

<p>「肉体的なエロ」から「精神的なエロ」への、パラダイム・シフト。。。</p>

<p><br />
美しい暴君として君臨し、紅子に不安と性的快楽を与える立場だった京が、<br />
松本との関係によってすっかり態度豹変した紅子にたじたじになり、<br />
セックスにおいてもリードされる立場に変じる様子は、逆にものすごくエロいではあーりませんか。</p>

<p>（『愛ルケ』の、表面的なエロさがどんどん小さくなってゆきますね～。）</p>

<p><br />
さて、本ブログでは、<br />
不況期に日経朝刊の連載小説が＜異常なまでに艶っぽい＞作品を掲載するのは<br />
裏に「朝刊小説で日本経済を元気にする」という極秘プロジェクトがあるため…<br />
という妄想を『愛ルケ』の頃から展開しております。</p>

<p>『甘苦上海』のこの大きな物語の変化に、<br />
あの妄想編集部のふたりはどんな会話をしているんでしょうか。。。。</p>]]>
<![CDATA[<p>以下、妄想の日経新聞社内トーク！</p>

<div class="pinkbox">
(登場人物）

<p>担当    日経新聞朝刊の小説などを担当する文芸担当編集部員。<br />
　　　　　作家先生の担当はしていないが、イラストレーションの作家のキャスティングなどを手伝う。<br />
　　　　　上司である女性デスクが「甘苦上海」を直接担当している。<br />
　　　　　自分は地味な割に、お水っぽい女性が好きで、次長（元デスク）からはからかわれている。<br />
　　　　　※あくまで妄想です！　　　　　</p>

<p>次長　　その昔、「愛ルケ」などを担当した文芸担当デスク。担当の元上司。<br />
　　　　　そのため担当は、いまだに「デスク」と呼んでしまうことがある。<br />
　　　　　「愛ルケ」のヒットの後、定期人事異動で支社勤務に。<br />
　　　　　最近ふたたび本社に復帰。現在、新規事業開発次長をしているらしい。<br />
　　　　　名言や格言風の屁理屈が得意。<br />
　　　　　※あくまで妄想ですよ！！<br />
</div></p>

<div class="bluebox">
担当　　「デスク…じゃなかった次長！　どうしたんです？　元気なくないですか？」

<p>次長　　「おー、兄ぃちゃん、これが元気でいられるかっつんだよ」</p>

<p>じょろ、じょろ、じょろじょろ…</p>

<p>担当　　「なんスか？　おしっこもぜんぜん切れが悪そうっすね～」</p>

<p>次長　　「おうよ。新規事業の提案がぜんぜん通らねえ。<br />
　　　　　　<br />
　　　　　　しかしなんだって新聞社ってのは前例だとか伝統にこだわるかな～。<br />
　　　　　　アメリカじゃ、国を挙げてチェンジだって言ってんのにな。<br />
　　　　　　100年に1度の経済危機に、前例だ、伝統だなんて言ってたら、<br />
　　　　　　会社が潰れるっつんだよ。<br />
　　　　　　アホだな」</p>

<p>担当　　「でも他社からみたら、ウチはマシなほうですよ。<br />
　　　　　　どこも広告収入は三分の１以下、販収もつるべ落としらしいじゃないですか。<br />
　　　　　　次長なら、ぜったい面白い新規事業を実現するにちがいないですよ！</p>

<p>　　　　　　ところで、例のプロジェクトはどうなってるんですか？」</p>

<p>次長　　「はぁ？　なんのプロジェクトだよ？」</p>

<p>担当　　「…ほら、…あの、高樹先生のですよ…」</p>

<p>次長　　「あ、スイートビター<a href="http://www.reona.net/jb/archives/2008/12/post_72.html#project">プロジェクト</a>？<br />
　　　　　　んん～。なんだかなぁ。　　<br />
　　　　　　俺は、ちょっとどうかと思うんだよ、最近の話。<br />
　　　　　　あれはあれで人気あるみたいだけどな。」</p>

<p>担当　　「スイートビター！　なるほど～。　<br />
　　　　　　次長はあの展開、嫌いっすか？<br />
　　　　　　ぼく、ものすごくノッてるんですけど。<br />
　　　　　　うだつのあがらない男性たちは、きっとみんな快哉叫んでますよ。<br />
　　　　　　あの紅子さんを、まさかまさか、ダメダメなメタボ男が変えちゃうだなんて！<br />
　　　　　　あれって、自信をなくしているビジネスマンへのメッセージなんですよね、きっと？」</p>

<p>次長　　「知らねえよ。<br />
　　　　　　俺はナ～、ああいう展開は、正直、よくわからねぇ。<br />
　　　　　　そもそも美しくねえだろ？<br />
　　　　　　紅子はメタボにヤられてよがっちゃってるだろ。<br />
　　　　　　あれはないだろ。」</p>

<p>担当　　「は？　次長、それ、冗談で言ってます？」</p>

<p>次長　　「なんだよ、冗談って？」</p>

<p>担当　　「いや、あそこはものすごく美しいと思うんですけど？」</p>

<p>次長　　「はぁ？　なんだと？<br />
　　　　　 お前、いつからそんな偉そうな口叩くようになったンだ？　<br />
　　　　　 紅子は誰彼かまわずよがってんだぞ？　あれじゃ、ただのヤリマンだろ。<br />
　　　　　 そんな女のセックスに日本の社長たちは萌えねぇだろ？」　</p>

<p>担当　　「そうスか？　ぼくはそうは思いませんが」</p>

<p>次長　　「ほ～。いつになく強気だなぁ、坊ちゃん。<br />
　　　　　 女デスクに可愛がられて、気分上々ってか？　おい？」</p>

<p>担当　　「いや、そんなんじゃないです。<br />
　　　　　 ただ、ぼく、すごく松本ってキャラクターに共感してて…。<br />
　　　　　 松本の立場からすれば、まさか紅子さんが自分なんか相手に<br />
　　　　　 するわけない、って思ってたはずですよ。<br />
　　　　　 それが、…なぜか、紅子のほうから『2番目』なんだって言うわけですよ。<br />
　　　　　 え？　まじで？　俺が？　なんで？<br />
　　　　　 って。最初は半信半疑なんですよ」</p>

<p>次長　　「そうだナ。　金で彼女囲ってたような、モテねぇデブなら、余計、な。」</p>

<p>担当　　「松本は、傷ついてたんです、黄蓉のことで。<br />
　　　　　　そんな松本を呼び出して、部屋にまで来て。<br />
　　　　　　キツい言い方なんかもすごくするんだけど、<br />
　　　　　　結局、紅子さんは松本を、大きな母性で包んで、<br />
　　　　　　癒してくれたんです。<br />
　　　　　　<br />
　　　　　　よく、昔のエロいコンテンツの表現であるじゃないですか。<br />
　　　　　　紅子さんって…まさに……「観音様」ですよ。</p>

<p>　　　　　　これって、うだつのあがらないビジネスマンへのエールですよね？<br />
　　　　　　紅子さんは……というか、高樹先生は、<br />
　　　　　　元気なくしてる日本のビジネスマンたちを応援してくれてるんですよね？<br />
　　　　　　経営者とか、大作家とかじゃなく、<br />
　　　　　　どこにでもいるような、サラリーマンの男たちを……。。。」</p>

<p>次長　　「かあああああああっ、阿呆！　<br />
　　　　　　お前の浅さはほんっとに変わってないな。<br />
　　　　　　グレート・バリア・リーフか、おい？　水平線の果てまで浅いだろ。　</p>

<p>　　　　　　紅子は京に相手にされない不安があった。　　　　　　<br />
　　　　　　そんなとき、目の前に失恋して傷ついて、ぐちゃぐちゃになってる、<br />
　　　　　　絶対セーフな男がいた。<br />
　　　　　　だから、その体で欲求不満を満たした。<br />
　　　　　　そういうことだろ？<br />
　　　　　　あっちの男、こっちの男、見境なく寝るオンナってことだろ。<br />
　　　　　　観音様だ？　はあ？　尻の軽い50女の間違いだろ？　<br />
　　　　　　タチわるすぎるだろ？」</p>

<p>担当　　「。。。　<br />
　　　　　次長。<br />
　　　　　次長って、<br />
　　　　　　奥さん、中学校の同級生でしたっけ？」</p>

<p>次長　　「んんんっ？　はあっ？<br />
　　　　　　…そ、そ、それがどうかしたか？」</p>

<p>担当　　「失礼ですが、ズバリ、次長の奥さんて、<br />
　　　　　 男っていうと、次長のことしか知らないんでは？」</p>

<p>次長　　「ば…、ば…ばっきゃろ。<br />
　　　　　 なー、なー、なー、なーに言い出すんだ、この、ぼぼっちゃん。。。」</p>

<p>担当　　「へー。<br />
　　　　　　奥さんって、次長に処女捧げて、<br />
　　　　　　それからずっと次長に添い遂げてるってわけですね。<br />
　　　　　　そっか、そっか。。。。」</p>

<p>次長　　「なんだ？　このやろう？　それがどうしたっつんだよ？」</p>

<p><br />
担当　　「つまり、次長は誰とでも寝る女を軽蔑してますよね？　ってことです。<br />
　　　　　　そういや次長の好きな冬香は、<br />
　　　　　  たしかに菊治とは寝たけれど、夫とは性的な関係がなくなっていた…。<br />
　　　　　　そうですよね？」</p>

<p><br />
次長　　「ばかやろ、日本には純潔って言葉があるだろ、純潔ってのがよ…。<br />
　　　　　 美しい文化だろ。」</p>

<p><br />
担当　　「そういう次長は、奥さんひとりの純潔なんでしたっけ？」</p>

<p><br />
次長　　「お…お…おまえ、<br />
　　　　　 そりゃー、男は男の理屈があるし、<br />
　　　　　 女は女のルールがあるんだよ」</p>

<p><br />
担当　　「それは、次長の信条ですか？」</p>

<p><br />
次長　　「ば…な、なんだ？。。。　そ、それは…<br />
　　　　　　なんだ、ほ、ほら。。。。。<br />
　　　　　　日本男子の伝統だ。<br />
　　　　　　戦前まではナ、一人前の男は、妾ってのを持ったもんなんだ」</p>

<p>担当　　「ほー、『伝統』ですか、次長」</p>

<p><br />
次長　　「おう、おうよ」</p>

<p><br />
担当　　「アメリカが国を挙げて、チェンジしようってときに？<br />
　　　　　　日本の男と女は『伝統』ですか？」</p>

<p><br />
次長　　「！！！！　」</p>

<p><br />
担当　　「ぼくは違うと思いますよ。</p>

<p>　　　　　 紅子は、恋する女であると同時に、<br />
　　　　　 経済発展を旗印に肩肘張って生きてきた日本人の姿そのものなんじゃないか<br />
　　　　　 って思うんです。<br />
　　　　　 せっせ働いて、お金持ちになって、海外にも進出した。。。。</p>

<p>　　　　　 スマートで容姿端麗だけど、やんちゃな若い恋人京は、さしずめ、米国のメタファーです。<br />
　　　　　 いままでは京に合わせよう、嫌われたくないって、一生懸命いい女を演出してた。<br />
　　　　　 まともに話もできないくらい、ドMの女だったわけです。</p>

<p>　　　　　　ところが松本という、ちょっと自信なさげでダサイけど、傷を負った男と出会って、<br />
　　　　　　そして、ひょんなことから交わってしまったことで<br />
　　　　　  自分自身に対する見方が変わり、そして、京に対する見方まで変わった。。。。<br />
　　　　　　今週のセックスシーンでは、京をリードする場面までありました。</p>

<p>　　　　　　Mオンナから女王様への変身。<br />
　　　　　　まさにチェンジそのものです。<br />
　　　　　<br />
　　　　　　そして、松本は、おそらく、日本か…あるいはアジアの国々のメタファーです。<br />
　　　　　   高樹先生は、足元を見ろ。アジアの国々と、まず交われ、<br />
　　　　　　米国だけと交わってたら、本質が見えなくなる、<br />
　　　　　　って話をしているんじゃないでしょうか？</p>

<p><br />
　　　　　　純潔って、言葉はキライではありませんし、<br />
　　　　　　ぼくもそういう生き方も悪くないと思います。<br />
　　　　　　でも、いろんな交わりを持ってこそわかることも多いと思う。<br />
　　　　　　<br />
　　　　　　なにより紅子が松本と交わったのは、<br />
　　　　　　自分のため半分かもしれませんが、松本に対する慈悲もあった。<br />
　　　　　　<br />
　　　　　　それって、汚いどころか、美しいことだと思うんです。<br />
　　　　　　間違ってるでしょうか？」</p>

<p>次長　　「お…お前…。。」</p>

<p><br />
担当　　「まあ、。<br />
　　　　　　ぼく、じつは次長たちがそういうシナリオを描いてるのかな、って想像して<br />
　　　　　　聞いてみたかっただけなんですけど。<br />
　　　　　　な～んか、違ったみたいですね」</p>

<p><br />
次長　　「お、お前…。<br />
　　　　　 ちょっと離れてる間に、大人になったな。。。。」</p>

<p><br />
担当　　「なーに言ってんスか？　ぼくはいつまでたっても次長の部下っス！<br />
　　　　　　次長のおかげで、視野を広く持てるようになりました。」</p>

<p>次長　　「は、は、ははははは。<br />
　　　　　　そ、そうだな。<br />
　　　　　 ははははは」</p>

<p><br />
担当　　「でも、時代はチェンジっす！　<br />
　　　　　　ユーキャンドゥイット、っす！」</p>

<p>次長　　「……」</p>

<p>担当　　「部長、元気出していきましょう！」</p>

<p>次長　　「お、おう！」</p>

<p>担当　　「じゃ、新規事業企画の方も、がんばってくださいね！<br />
　　　　　 応援してますから！」</p>

<p>次長　　「あ、ああ…。おう！」</p>

<p>担当　　「お疲れ様です！！」</p>

<p><br />
次長　　「お、お疲れ…」</p>

<p>……</p>

<p></p>

<p><br />
次長　　「…だな。<br />
　　　　　　俺も、変わんなくっちゃだナ。。。。。</p>

<p>　　　　　　…うっ！ やべぇ、</p>

<p>　　　　　 俺、いま、違う方向に変わっちまいそうだったぞ…。</p>

<p>　　　　　　<strong>なんで俺のカラダに、奴の「猫みたいに体温の高い動物」が<br />
　　　　　　入り込んでくるの、想像してんだよ！（照）</strong>」<br />
　　　　　<br />
　　<br />
</div></p>

<p>以上、妄想終了！</p>

<p>※本エントリーの青地部分は完全なフィクション（妄想）であり、<br />
　 実在する企業や個人とは無関係ですのでご了承ください。</p>

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</div></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>PCと同期できるソフトが増えて、便利になる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2009/01/pcto.html" />
<modified>2009-01-28T16:27:40Z</modified>
<issued>2009-01-28T16:07:49Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2009:/jb//4.201</id>
<created>2009-01-28T16:07:49Z</created>
<summary type="text/plain">びっくり！ G-mailがGoogle Gearを使ってオフラインに対応するようになりました。 本日、早速使ってみました！！ １） 設定を「English（US）」にして、Google Labs未利用プラグインから「Off line」をオンにすることで起動 ２） 画面右上の 「Off line」ボタンを押すと、ソフトウエアをダウンロードして実装 ３） オンライン状態のときに自動的に3ヵ月分のメール...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>hacks</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>びっくり！</p>

<p>G-mailがGoogle Gearを使ってオフラインに対応するようになりました。<br />
本日、早速使ってみました！！</p>

<p>１） 設定を「English（US）」にして、Google Labs未利用プラグインから「Off line」をオンにすることで起動<br />
２） 画面右上の 「Off line」ボタンを押すと、ソフトウエアをダウンロードして実装<br />
３） オンライン状態のときに自動的に3ヵ月分のメールを取得<br />
４） オフライン状態でもG-mailの画面で返信操作可能<br />
５） オンラインになった状態で、同期</p>

<p>というもの。</p>

<p>実は先日、Thunderbirdの画面上から「Remember The Milk」が利用できる<a href="https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/7125">アドオン</a><br />
を入れて、それはそれでほくほくしていたのですが、<br />
G-mailがオフラインで使えるようになったら、<br />
Thunderbirdを立ち上げる頻度が低くなるかもしれません。<br />
もともと、ThunderbirdからG-mailをIMAP4サーバとして利用しているだけなので。</p>

<p>Chromブラウザの立ち上がりの速さと軽さで、メールを書いて送れるのは<br />
ものすごくメリットです。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ノートをめぐる冒険</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2008/12/evernotemindman.html" />
<modified>2009-02-11T19:27:06Z</modified>
<issued>2008-12-23T15:12:03Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2008:/jb//4.199</id>
<created>2008-12-23T15:12:03Z</created>
<summary type="text/plain">「ノート術」が書籍や雑誌の記事で人気らしいですよ。 人って、たしかにノートの補助なしではうまくアタマが回りません。 うまく生きてゆくためには、うまくノートを使え、ってことなのかもしれません。。 でも、iPhoneを使うようになってから、自分の「ノート」の使い方が 大きく変わっていることに気が付きました。 で、「自分とノートの付き合い方」について考えてみたんです。 これが、案外、おもしろかったのでエ...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>hacks</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>「ノート術」が書籍や雑誌の記事で人気らしいですよ。<br />
人って、たしかにノートの補助なしではうまくアタマが回りません。<br />
うまく生きてゆくためには、うまくノートを使え、ってことなのかもしれません。。</p>

<p>でも、iPhoneを使うようになってから、自分の「ノート」の使い方が<br />
大きく変わっていることに気が付きました。</p>

<p><br />
で、「自分とノートの付き合い方」について考えてみたんです。<br />
これが、案外、おもしろかったのでエントリーに残しておきたいと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>自分が「ノートを利用する用途」は大きく３つあるように思います。<br />
そして、それぞれの用途ごとに、「ノート」というデバイスに求める機能がちがうんです。</p>

<div class="bluebox">
１) 「考える」用途<br />
　　　・アイディアをキャプチャするために<br />
　　　・アイディアを編集するために<br />
　　　※求められる機能：　<br />
　　　　　- 時と場所を選ばず、すばやく情報化できること<br />
　　　　　- 編集の自由度<br />

<p>２） 「記録」する用途<br />
　　　・情報を他者と共有するために<br />
　　　・あとあとのなにかの利用のために<br />
　　　※求められる機能：<br />
　　　　  - わかりやすさ（他者が見てもわかる）<br />
　　　　　- 共有のしやすさ<br />
　　　　　- 検索のしやすさ</p>

<p>３)　「下書き」の用途<br />
　　　・レポートやプレゼンテーション作成のために<br />
　　　※求められる機能：<br />
　　　　　- 場所や利用時間の制約がないこと<br />
　　　　　- 発想や構成の制約がないこと<br />
　　　　　- 常に全体像を見通せること</p>

</div>

<p>これら３つの用途と求められる機能を、最大公約数的に満たすデバイスってなによ？<br />
となると、「紙とペン」に落ち着くんですね。<br />
これ、なるほど感があります。<br />
実際、「フランクリン・プランナー」を10年くらい使ってまして<br />
どちらかというと熱心なユーザーだと思います。</p>

<p><br />
ところが、iPhone使うようになって変化するようになってきました。<br />
この数カ月の間のできごとです。</p>

<p><br />
じつは仕事柄、最終納品形体はデジタルファイルなんです。<br />
企画書だったり、仕様書だったり、原稿テキストだったり、とデジタルファイルの形で渡すのがメイン。<br />
デジタルファイルのいいところは、前にやった仕事をコピーや編集によって次の仕事に活かせること。</p>

<p>「紙のノート」→「デジタルファイル」<br />
「デジタルのノート」→「デジタルファイル」</p>

<p>のふたつの作業を比較すると、たぶん後者のほうにかかる時間は数分の１。<br />
仕事の効率を考えると、最初からデジタル化しておくとすごく効率的なのです。</p>

<p><br />
一方で、デジタルツールというのは便利そうで不便なこともありますね。<br />
たとえば紙とペンのようにさっと取り出しにくい、とか<br />
アイデアを広げるためのメモなんかは感覚的に書く作業が大事なんじゃないか、とか。<br />
そもそも、デジタルツールは不慮によるデータの消失という事態があるよね、とか<br />
（実際、その昔シャープのZaurusを使っていた時にありました。全データの消失ということが）。。。</p>

<p><br />
ところが、iPhoneを使うようになって…というか、<br />
正確には…iPhoneやiPhoneとデータ同期するWebアプリを使うようになって<br />
かなり効率的な「デジタルノート術」が構築できる環境が整ったことを実感するようになったのです。</p>

<p><br />
いま自分が使っているツールの構成はこんな感じです。</p>

<div class="bluebox">
・メインツール：　パソコン<br />
　　・テキストエディタ　（個人的に便利に使っているのはEmEditor)<br />
　　・マインドマネージャ6 （マインドマップ作成＆展開ツール）<br />
　　・Evernote （PC版アプリ/Webアプリ）<br />

<p>・サブツール：　iPhone<br />
　　・Evernote （iPhone版）<br />
　　・カメラ</p>

<p>・バックアップ：　手帳<br />
　　・フランクリンプランナー　バイブルサイズ<br />
　　（1日1見開きタイプ。日本語版。ユニバーサル）<br />
</div></p>

<p><br />
■基本的な使い方　</p>

<p>１）情報のキャプチャ</p>

<p><br />
1-1）パソコンを開き、テキストエディタでノートを取ります。</p>

<p>　　このとき、あとあとマインドマネージャに落とし込むことを考えてメモします。<br />
　　具体的には…<br />
　　<br />
　　	・テキストエディタにキーワードを入力<br />
　　	・キーワードにヒモづく枝要素は、改行後に「tab」でインデントして書く<br />
　　	・インデント位置が枝要素のレベルになるように整理して入力</p>

<p>　　という作業をします。<br />
　　テキストエディタを使いつつも、頭の中ではマインドマップを作成しているわけです。<br />
　　</p>

<p>1-2）ノートを取ったら、いったんテキストファイルの状態でファイル保存し、<br />
　　「Ctl+A」（すべて選択）して「Ctl+C」（コピー）。<br />
　　マインドマネージャを立ち上げて、そのまま「Ctl+V」（ペースト）します。<br />
　　これが裏ワザ（？）<br />
　　マインドマネージャに見事にマインドマップが出来上がります。</p>

<p><br />
1-3）できたマインドマネージャファイルを保存。そしてPDF化します</p>

<p><br />
1-4）できたPDFファイルをEvernoteの新規ページに貼り付けます。<br />
　　方法は簡単。Evernoteを立ち上げ、「New+」に、PDFファイルのアイコンをドラッグするだけ。<br />
　　Evernoteを同期させればPDFをiPhoneや任意のWebから参照できるようになります。<br />
　　このとき、もとのテキストファイルもEvernoteにアップしておくと、いろいろ便利です<br />
　　（ただし、EvernoteをiPhoneで利用するときにtabが使えないので注意必要）</p>

<p>1-5）ホワイトボードの内容や画像のキャプチャはiPoneでも、ケータイのカメラでもOK。<br />
　　Evernoteには、固有のメールアドレスに写真ファイルを送信するとカンタン登録してくれる<br />
　　という便利な機能があります。</p>

<p></p>

<p>２）情報の編集</p>

<p>2-1）一度マインドマネージャファイルにすると、そこからの情報編集スピードはアップします。</p>

<p>　　・マインドマネージャ上で、マインドマップとして編集できる<br />
　　・マインドマネージャのプロジェクトマネジメント機能でTODO整理ができる<br />
　　・編集した内容をWordやPowerPointにエクスポートできる<br />
　　<br />
　　マインドマネージャは「デジタル・マインドマップ作成ツール」と言われることが多いのですが<br />
　　実はマインドマップの原理を利用した「Officeドキュメント編集ツール」。</p>

<p>　　たとえば、打ち合わせで作成したノートをマインドマネージャのファイルにすると、<br />
　　そのひとつのファイルから…<br />
　　<br />
　　・作業担当と作業スケジュールを割り振って進捗管理ツールにエクスポートできるデータを作成<br />
　　・プロジェクトドキュメントをパワーポイントファイルにする<br />
　　<br />
　　…と、「ワンソース・マルチユース」が可能です。<br />
　　このあたりの連携プレーはあまりにあざやかすぎて、Microsoft Office製品なのでは？<br />
　　と疑ってしまいたくなるほど。<br />
　　<br />
　　<br />
2-2）Evernoteも活用</p>

<p>　　写真やWebの画像の収集はEvernoteが活躍します。<br />
　　1-5でも紹介したリアルな現場写真をメールで送るという方法のほかにも、便利な機能が！<br />
　　「PrtSc」キーでの画面のキャプチャ操作でダイレクトにEvernoteに画像保存できます<br />
　　（キー設定は変更することもできます。）<br />
　　たとえば、PowerPointの企画書作成をするときは…<br />
　　<br />
　　・テキストのあらすじをマインドマネージャで作成<br />
　　・あらすじにそって必要な画像をEvernoteに集める<br />
　　・マインドマネージャファイルを「PowerPointにエクスポート」<br />
　　・PowerPointファイルにEvernote上の画像をコピー＆ペースト<br />
　　<br />
　　という手順で進めることで、精度も作業時間も大幅に削減可能です。<br />
　　</p>

<p><br />
３）下書きの作成</p>

<p>3-1）外出先でのひらめきを活用</p>

<p>　　プレゼンテーションスライドを作成している最中で詰まったら、<br />
　　マインドマネージャで作成したマインドマップ型のノートをPDFにしてEvernoteに入れて、<br />
　　外出してはどうでしょう？<br />
　　歩きながら構想を練るというのは、脳科学的にも理にかなってます。<br />
　　歩くことで血流が活性化して「ひらめき」が生まれやすくなるから。。。。</p>

<p>　　思いついたことは、すぐにEvernoteのiPhoneアプリにメモ。<br />
　　オフィスに戻ってからメモをベースにスライドを編集します</p>

<p></p>

<p>■補足</p>

<p>・デジタルファイル化することで、情報共有しやすくもなります。<br />
 マインドマップ化したPDFが大活躍です。</p>

<p>・テキストファイルでメモを作成しているので、Googleデスクトップを使った検索が容易。<br />
　保存するフォルダ管理をいい加減にしておいても、ファイル検索すればOK</p>

<p>・Evernote（Webサービス）に情報を残せるから、不意のデータ消滅を防げる<br />
　たとえPCのハードディスクが急死しても、iPhoneが水没したとしても、<br />
　Webサービス上に残ります！<br />
　この安心は代えがたいものがあります。<br />
　<br />
・Evernoteの「note」「タグ」を活用することで、事後の活用にも便利！<br />
　作成したノートに様々な観点からタグづけしておくことで情報を未来に活用できます。<br />
　しかもPCでもiPhone上でも、暇つぶし作業としていろんな情報にいろんなタグをつけられる、<br />
　というのは、結構楽しい作業です。</p>

<p>・とはいえ、デジタルデバイスは電池切れなどのトラブルもつきもの。<br />
　やっぱり最後の砦として、紙のなにかは持っておいたほうがいいですね。<br />
　…ということで、手帳は結局手放せないのかもしれません。。。。</p>

<p>　</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>｢甘苦上海｣　日経の連載小説はなぜエロ・ファンタジー化するのか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2008/12/post_72.html" />
<modified>2009-02-06T12:21:55Z</modified>
<issued>2008-12-18T20:04:49Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2008:/jb//4.198</id>
<created>2008-12-18T20:04:49Z</created>
<summary type="text/plain">渡辺淳一氏の「愛ルケ」の騒ぎも忘れそうになって油断していたら、 日経新聞の連載小説がまたまたあらぬ方向へ行ってるじゃありませんか。 芥川賞作家であり、芥川賞選考委員でもある高樹のぶ子氏の連載 「甘苦上海（がんくうしゃんはい）」のことです。 (※ここで連載が読めます） もっとも「甘苦上海」を「愛の流刑地」と一緒にしたら、高樹先生に怒られるかもしれません。 渡辺氏の「愛ルケ」の妄想っぷりときたら、そり...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>エロティーク</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>渡辺淳一氏の<a href="http://www.reona.net/jb/archives/delusion/cat28/">「愛ルケ」の騒ぎ</a>も忘れそうになって油断していたら、<br />
日経新聞の連載小説がまたまたあらぬ方向へ行ってるじゃありませんか。</p>

<p>芥川賞作家であり、芥川賞選考委員でもある高樹のぶ子氏の連載<br />
「<a href="http://www.nikkei.co.jp/honshi/20081119tabbj000_19.html">甘苦上海（がんくうしゃんはい）</a>」のことです。<br />
(※<a href="http://bizex.goo.ne.jp/special/shanghai/">ここ</a>で連載が読めます）</p>

<p>もっとも「甘苦上海」を「愛の流刑地」と一緒にしたら、高樹先生に怒られるかもしれません。<br />
渡辺氏の「愛ルケ」の妄想っぷりときたら、そりゃ、あなた！ファンタジー小説の領域。</p>

<p>「…ちょ、ちょっ！ そんな都合のいい展開、ありえないから！」</p>

<p>執拗なまでに繰り出されるツッコミポイントの多さは"画期的"とも言えるほどで、<br />
いちいちツッコむことを楽しみとするか、<br />
逆に「はい、はい、これは想像の世界ですからね～」と意識的に流すようにしないと<br />
先に読み進められない作品でした。</p>

<p><br />
「甘苦…」をそんなファンタジー小説と並べて語るのは、本当に恐縮です。<br />
街の描写や登場する人物たちの言葉が、体温や湿度、匂いを放ちます。<br />
よはねは上海に行ったことありませんが、きっとこれがリアルなんだろうなあ、と<br />
感じさせる迫力があります。</p>

<p><br />
高樹先生のブログ「<a href="http://blog.goo.ne.jp/info/websia/index.html">SIA</a>＝Soaked in Asia」<br />
(意味は「アジア浸り」ということでしょうか)の説明には<br />
<blockquote>作家高樹のぶ子氏がアジアの文学作品やその作家、<br />
地域の人々との交流を通じて、自身が感じた「アジア」を発信していきます。</blockquote><br />
とあり、先生がアジアにただならぬ関心を寄せ、<br />
また、日頃から丁寧に取材されていることがわかります。</p>

<p><br />
しかし！<br />
しかし、その綿密な描写に喝采しながらもなお、<br />
「この日経新聞朝刊の連載小説は渡辺先生と同じ地雷を踏んでる」<br />
と指摘しないでいられないところがあります。</p>

<p>物語の核をなす、主人公の恋人の描写です。</p>

<p><br />
このふたつの小説は奇しくも<br />
<strong>作家と同じ性別・同年代の主人公が、極端に若い異性と関係する</strong><br />
という、共通点を持っていますが、</p>

<p><strong>その恋人があまりに主人公にとって都合よすぎる</strong>。</p>

<p>というところまでそっくりなのです。</p>

<p>「愛ルケ」の冬香も、「甘苦」の京も、美化のされ方がハンパありません。<br />
（美化といっても、セックス・アイドルとしての美化なところがポイントです）</p>

<div class="pinkbox">雪のような肌をした、<br />
貞淑な妻が作家との情事では異常なまでの痴態を見せる…という冬香。</div>
※男性読者にとってのセックスアイドル像

<div class="pinkbox">
美しく、理想的な肢体の中に、<br />
得体の知れない狂気と繊細なる悲しみを湛える日本人留学生、京。</div>
※女性読者にとってのセックスアイドル像

<p>…ほうら、ね？<br />
いわゆる「萌え」要素を詰め込んでるというか、<br />
オナニーするときの妄想キャラ設定みたいだと思いませんか？</p>

<p><br />
そして、主人公が恋人とが「やらかす」シーンでは、その妄想が急加速します。<br />
そして、なぜか「エロ・ファンタジー小説」の方に行っちゃってます。</p>

<p><br />
「愛ルケ」ではブランデーの"わかめ酒"なんかが話題になってましたね（涙<br />
そんなの、ありえないだろう、と。<br />
でも、「甘苦」のこのシーンなんか読むと、あの感覚が蘇ってくるのです。</p>

<blockquote>
「…ほんとうに、セックスはいいんだよ」<br />
「ミ…」<br />
「紅子さんのココ、いいんだ、自分でわかってる？」<br />
「診断書では…褒められてもいなかったけど」<br />
「入り口に、猫の舌が仕組まれてる」<br />
「…それも診断書には…無かった」<br />

<p>（「甘苦上海」第76回）<br />
</blockquote></p>

<p></p>

<p><strong>ありえね～！</strong></p>

<p><br />
果たしてこの「あまりにわかりやすすぎる」下ネタの仕込みは、<br />
偶然の一致なのでしょうか？<br />
もしかして……この連載コーナーの編集方針では？<br />
なんて勘繰りたくなりませんか？</p>

<p>んっ？　編集方針？<br />
んんっ？　編集部？？</p>

<p><br />
さあ、賢明な読者のみなさんならきっとお気づきでしょう。<br />
そうです、あの編集部ならやらかさないわけがありません。<br />
（…と、実はここからわたしの妄想なわけですが）</p>

<p><br />
きっと、こんな会話がされてるに違いないんですよ！</p>]]>
<![CDATA[<p>以下、妄想の日経文芸担当編集部の会話</p>

<div class="bluebox">
担当　　「あ、デスク！　…じゃなかった…次長！　おひさしぶりです」

<p>次長　　「おー、元気そうじゃねぇか。東京はしっかし、寒いな。<br />
　　　　　　ポコチンがちぢこまっちゃっていけねぇや」</p>

<p>じょろじょろじょろじょろ…</p>

<p>担当　　「あ、あはは。相変わらずお元気そうですねぇ。<br />
　　　　　　ああ、次長ご昇進、おめでとうございます！　<br />
　　　　　　東京は１年ぶりですか？」</p>

<p>次長　　「おうよ、1年でご勘弁していただいたってところよ。<br />
　　　　　　寒くっても、やっぱ本社がいいってもんだな」</p>

<p>担当　　「あ、そういえば高樹先生の連載の件ではありがとうございました」</p>

<p>次長　　「あ？　あぁ、あぁ、おまえンところのオンナ上司な。あいつ、わかったみたい？」</p>

<p>担当　　「はい、次長からのアドバイス、すごく参考になったって喜んでましたよ」</p>

<p>次長　　「日経の小説はナ、日本の経済を元気にするエネルギーがなくっちゃダメなんだ。<br />
　　　　　　社長たちが朝からぐぐっ、と来るコンテンツよ。<br />
　　　　　　北方先生の連載もよかったなぁ！　<br />
　　　　　　毎んち支社行くのに「今日も喧嘩（でいり）だ」って気になったぜ。<br />
　　　　　　改革路線を継続への援護射撃だったんだがな」</p>

<p>担当　　「え？　あ……は、はい、<br />
　　　　　　あの連載のころは、まるで自分も喧嘩に強くて、革新的な経営センスのあるオトコ<br />
　　　　　　になったような気分になりました」</p>

<p>次長　　「んだろ？　そうなんだよ。<br />
　　　　　　そういうのが大事なんだよ、経営者のマインドに訴えかけるアトモスフェアってヤツだ。<br />
　　　　　　でもって、女の時代の高まりを背景に高樹先生にバトンタッチだよ。<br />
　　　　　　ところで、お前んところのあのオンナはまだ恋人ナシか？」</p>

<p>担当　　「え？　あ、デスクのことですか？<br />
　　　　　　まー、アラフォーでデスクまでこなすスーパーレディですからね……。<br />
　　　　　　ある意味、仕事が恋人なんじゃないですか？」</p>

<p>次長　　「よーし、いいぞ。それでこそだナ」</p>

<p>担当　　「え？　ん？　なンすか？　連載の話とデスクのことと、なんか関係ありました？」</p>

<p>次長　　「はぁ？　なんすかだと？　<br />
　　　　　　お前ナ～、ほんっとにそんな寝惚けたこと言ってっと、ぶっ殺されるぞ」　</p>

<p>担当　　「す、すみません」</p>

<p>次長　　「今回の連載の、狙いどころはどこだかわかってんだろ？」</p>

<p>担当　　「は、はい。……女性の経営者を元気にしよう、って企画です」</p>

<p>次長　　「そうだナ。　…で、それだけだったか？」</p>

<p>担当　　「え、えっと……、アジアの熱気と日本のビジネスとの相互作用とギャップが……」</p>

<p>次長　　「阿呆！　<br />
　　　　　　お前のダメさはほんっとに変わってないな。<br />
　　　　　　オバマの演説聞いてなかなかったのかよ？　あン？　<br />
　　　　　　CHANGE！　だ、　CHANGE！　<br />
　　　　　　チンゲじゃねぇぞ、チェンジっつってたんだぞ、コラ。<br />
　　　　　　アジアと日本のビジネス云々なんか聞いて社長が燃えるか？」</p>

<p>担当　　「え、ええと……」</p>

<p>次長　　「ちがうだろ。</p>

<p>　　　　　　女性経営者を熱くする。</p>

<p>　　　　　　それと同時に、<br />
　　　　　　男性経営者も熱くすることができるのかを<br />
　　　　　　フィジビリティ・スタディする</p>

<p>　　　　　　…だろ？」</p>

<p>担当　　「は？」</p>

<p>次長　　「あんだよ、あの女は大事なところを抜かしてんだな。<br />
　　　　　　渡辺先生の『失楽園』と『愛の流刑地』で図らずも実証されたのは、<br />
　　　　　　濡れ場のある連載が景気をよくするってことだったろ？</p>

<p>　　　　　　あの<a href="http://www.reona.net/jb/archives/2005/06/aaaaieaie.html">パクリ絵事件</a>のおかげでいい勉強させてもらったわけだよ」</p>

<p>担当　　「まあ、偶然という話もありますけどね」</p>

<p>次長　　「阿保！　あれは偶然じゃねえ。シカケが成功したんだ。<br />
　　　　　　朝から臍下丹田に気を満たした経営者がはりきったからこそ、<br />
　　　　　　戦後最長の好景気になったんだ。<br />
　　　　　　しかしナ、問題もあったわけだよ。<br />
　　　　　　『愛の流刑地』を『愛ルケ』だとか言っておちょくる奴らや、<br />
　　　　　　ほら、フェミニストまがいのバアさんたちな」</p>

<p>担当　　「<a href="http://www.reona.net/jb/archives/2005/10/post_27.html">次長がデスク時代にぼくに教えてくれた</a><br />
　　　　　　"大抗議は、大反響の仲間"って、あれですね」</p>

<p>次長　　「一部では不買運動まで起こしかけてた、熱心な婆さんたちもいたわけだ。<br />
　　　　　　実は、あれはあれで、ヤバい橋だったとわかったわけだ。<br />
　　　　　　功もあれば罪もある、と。<br />
　　　　　　そこで考えたンだ。<br />
　　　　　　女の登場人物を濡れ場の道具にすると、目くじら立てるババアがしゃしゃり出てくる。<br />
　　　　　　じゃ、男の登場人物を濡れ場の道具にしたらどうた？　ってな。」</p>

<p>担当　　「は、はぁ～」</p>

<p>次長　　「おめぇは鳩か？　豆鉄砲食らってんじゃねぇぞ。<br />
　　　　　　お前のオンナ上司が教えてくれなくったって、<br />
　　　　　　それぐらい手前ぇでも気づくだろ？」</p>

<p>担当　　「なるほど。たしかに、京が紅子さんのセックスの道具のように扱われてても<br />
　　　　　　ぜんぜんムカつかないですね」</p>

<p>次長　　「それどころか、男としちゃ、ちょっとムラムラっと来るだろ？」</p>

<p>担当　　「た、たしかに…<br />
　　　　　　ぼくも、紅子さんみたいな女性ならいいかもな、なんて…」</p>

<p>次長　　「それだ！<br />
　　　　　　おめぇみてぇに若い女の尻追っかけんのが好きな馬鹿男も、<br />
　　　　　　高樹先生の筆にかかっちゃ宗旨替え、ってわけだよ」</p>

<p>担当　　「じゅ…熟女好きになっちゃいますか？」</p>

<p>次長　　「おうよ！　<br />
　　　　　　高樹先生の瑞々しい筆がいいじゃねえか！<br />
　　　　　　京の描写なんか、お前ぇ、絶妙だろ？　もう女性読者はメロメロらしいぞ。<br />
　　　　　　あれが、おれっちみたいなリアルな男だったらどうなったと思う？<br />
　　　　　　あの耽美的な世界は絶対に作れねぇ。<br />
　　　　　　狂気と悲しさを湛える、ワルで、繊細で、美しい男だからいいんだ。<br />
　　　　　　ヅカの男役みてぇな、ありそうでありえねぇ男だろ？」</p>

<p>担当　　「いや、わかりますけど、それとデスクとはどういう関係が？」</p>

<p>次長　　「まだピンとこねぇのか？<br />
　　　　　　しょうがねぇ奴だな。全部おれに喋らすのかよ？　え？<br />
　　　　　　人事のことだからあんまりでけぇ声じゃ言えねえが、<br />
　　　　　　そもそもデスクを女にしたのもそこに理由があンだよ。</p>

<p>　　　　　　女流作家の先生と、濡れ場の打ち合わせできるか？　お前？」</p>

<p>担当　　「いや……、やれ、と言われればやりますけど…」</p>

<p>次長　　「阿呆！　<br />
　　　　　お前みたいなの相手に打ち合わせしたら、先生がやりにくいだろ」</p>

<p>担当　　「そ、そんなもんスか？」</p>

<p>次長　　「女ってのは、女どうしが群れたときに真のエロスを発揮するもんなんだ。<br />
　　　　　　わかんねぇか？」</p>

<p>担当　　「そ、そうかもしれないです」</p>

<p>次長　　「えーと、なんだ？　ほら。<br />
　　　　　　いま、しょんべん臭ぇエロまんがが流行ってんだろ？<br />
　　　　　　女の腐ったようなオンナに…」</p>

<p>担当　　「あー、腐女子ですね？」</p>

<p>次長　　「そう、それよ！<br />
　　　　　　女同志の変態同人ナ。<br />
　　　　　　あれだってそうだろ？</p>

<p>　　　　　　あと、ベッドで変態ごっこして喜ぶののはたいてい女子校出身者だ。<br />
　　　　　　杉田玄白のターヘル・アナトミアにも書いてあっただろ？」</p>

<p>担当　　「　い、いやー、それは…」</p>

<p>次長　　「その日本の由緒正しき学術的考察に基づき、<br />
　　　　　　日経新聞の日本の景気回復プロジェクトとして投入されたのが、<br />
　　　　　　お前んトコのオンナデスク、ってわけだよ」</p>

<p>担当　　「ま、まじですか？」</p>

<p>次長　　「あの女、見るからに欲求不満溜まってそうじゃねぇか。<br />
　　　　　　ブスってわけじゃねぇし、頭もいい。<br />
　　　　　　それにエロい話もフツーにわいわいやってるくせに、<br />
　　　　　　男っ気がねぇ。<br />
　　　　　　不倫もしてねぇと来てる」</p>

<p>担当　　「そ、そんなことまでなんで知ってんですか？<br />
　　　　　　…ちょ、調査を？？」<br />
　　　　　　<br />
次長　　「ったりまえだろ、<br />
　　　　　　言ってみれば国家プロジェクトみたいなもんだからな」</p>

<p><a name="project"></a></p>

<p>担当　　「うっ、うちの連載小説って、国家…！！むぐむぐっ、おえっ、おえっ」</p>

<p>次長　　「阿呆ったれ！　声がでけぇだろ。」　</p>

<p>担当　　「す、すみません。　あ、うえー、びっくりした。<br />
　　　　　　次長、トイレで手ぇ拭いて濡れたハンカチを<br />
　　　　　　口に突っ込むの、やめてください。おえっ、<br />
　　　　　　えづきます、吐きそうです」</p>

<p>次長　　「ま、こっちの見立て通り、あのデスクが、高樹先生とやってくれてるみてぇだな。<br />
　　　　　　おかげでいい感じで盛り上がってきてるだろ。<br />
　　　　　　ヅカの男役みたいな恋人ってのは、<br />
　　　　　　オレみてぇな紳士からすっと、ちょっと、鼻につくけどよ。</p>

<p>　　　　　　エロスのレベルで言や、渡辺先生に比肩するってもんだろ？<br />
　　　　　　高樹先生と、あのオンナとで、もっともっと妄想して<br />
　　　　　　エロいファンタジーが盛り上がってくれるといいんだがな～」</p>

<p>担当　　「ミミズ千匹だか、数の子天井だかの話が出てきましたね。<br />
　　　　　　最近、堺屋先生や北方先生の作品で免疫が切れかけてたんで、びっくりしました」</p>

<p>次長　　「いいだろ、あれ。　なあ？<br />
　　　　　　ああいう、わかりやすい濡れ場や設定ってのが大事なんだよ。</p>

<p>　　　　　　女性社長には、愁いのあるホスト張りの京の魅力で、<br />
　　　　　　男性社長には、紅子の発酵した熟女のエロさで元気になってもらう。</p>

<p>　　　　　　今度のは誰にも文句言わせねぇ。<br />
　　　　　　社長も、フェミニストのババアも、朝からぐっと来て元気出すわけだ。</p>

<p>　　　　　　100年に一度の金融危機だ？<br />
　　　　　　おもしれぇじゃねえか。<br />
　　　　　　日本には日経新聞があるってところ見せてやろうじゃねえか？　ナ？<br />
　　　　　　アメリカも、欧州も、他のアジアも出し抜いて、<br />
　　　　　　ばつーん、とV字回復してやんのよ！<br />
　　　　　　<br />
　　　　　　このプロジェクトが成功したら、<br />
　　　　　　中国、韓国、台湾あたりの経済新聞でも展開するってことになってんだ」</p>

<p>担当　　「いや、日本だから許されるんであって、<br />
　　　　　　アジアの各国がそんなにモラルに奔放ってわけにはいかないんじゃ…<br />
　　　　　　（ぶつぶつ）」</p>

<p>次長　　「俺が担当だったら、紅子に<br />
　　　　　　『ひぃー、かんにんや、堪忍してぇ』<br />
　　　　　　って言わせてぇなあ。社長たち、燃えるぜ～」</p>

<p>担当　　「そ、それは、団鬼六先生の十八番（オハコ）っす！」</p>

<p>次長　　「京が<br />
　　　　　　『ええか、ええのんか？　最高か？』<br />
　　　　　　ってのも喜びそうだな。くっくっく」</p>

<p>担当　　「それは<a href="http://d.hatena.ne.jp/turu-rakugo/">鶴光師匠</a>！」</p>

<p>次長　　「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ言いやがるなあ。<br />
　　　　　　じゃ、お前ぇはどうなんだ？　腹案あンのか？<br />
　　　　　　えっ？<br />
　　　　　　日本の社長たちが熱くなるような濡れ場だぞ、コラ！」</p>

<p>担当　　「……」</p>

<p>次長　　「あン？　なんだと？　聞こえねえだろ」</p>

<p>担当　　「わたしを…」</p>

<p>次長　　「わたしを？」</p>

<p>担当　　「わたしを……殺して」</p>

<p><br />
次長　　<strong>「お前ぇ、マジでぶっ殺されたいだろ？」</strong><br />
　　　　　<br />
</div></p>

<p>以上、妄想終了！</p>

<p>※本エントリーの青地部分は完全なフィクション（妄想）であり、<br />
　 実在する企業や個人とは無関係ですのでご了承ください。</p>

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</div><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>メディアを軽んじると、お客は離れる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2008/12/post_71.html" />
<modified>2008-12-06T10:41:33Z</modified>
<issued>2008-12-06T08:51:53Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2008:/jb//4.197</id>
<created>2008-12-06T08:51:53Z</created>
<summary type="text/plain">ちょっと笑えるというか、呆れたお話です。 昨日、近所にY電機の大型店ができました。 前日の新聞に入った折り込みチラシも大型で、B３サイズの冊子型8ページ。 表紙には 「でっかくOPEN！」 「とことん値切ってください」 の文字が並んでいます。 オープン当日の朝、妻が、友達とふたりで出かけました。 「とことん値切ってください、って、いい姿勢よねー！」 この不景気の嵐が吹き荒れる中、そういうメッセージ...</summary>
<author>
<name>Johane</name>
<url>http://www.reona.net/jb/</url>
<email>johane@reona.net</email>
</author>
<dc:subject>メディアプロデュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.reona.net/jb/">
<![CDATA[<p>ちょっと笑えるというか、呆れたお話です。</p>

<p>昨日、近所にY電機の大型店ができました。<br />
前日の新聞に入った折り込みチラシも大型で、B３サイズの冊子型8ページ。<br />
表紙には<br />
<strong>「でっかくOPEN！」<br />
「とことん値切ってください」</strong><br />
の文字が並んでいます。</p>

<p>オープン当日の朝、妻が、友達とふたりで出かけました。<br />
「とことん値切ってください、って、いい姿勢よねー！」<br />
この不景気の嵐が吹き荒れる中、そういうメッセージに、みんな敏感です。</p>

<p>ところが…<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>お店に入って、欲しい商品を手にして、いざ値切ってみると…</p>

<div class="bluebox">

<p>店員　「あ、値引きはできないんですよ」</p>

<p>妻　　「はぁ？」</p>

<p>店員　「すみません、うち、底値でお出ししてますので…」</p>

<p>妻　　「じゃ、チラシに、"とことん値切ってください"って書いてあるのは、あれ、なんなの？」</p>

<p>友人　「そや、そや。おかしいやん」</p>

<p>店員　「え、あ、…そ、そうですか。ちょっと待って下さい。聞いてきますので」<br />
　　　　（店の奥に消えてゆく）</p>

<p>店員　（店の奥から出てきて）<br />
　　　　「やっぱ、無理なんですよ。すみません」</p>

<p>妻　　「はあ～？　なんじゃ、それ？」<br /><br />
</div></p>

<p>妻は、もう二度とあんな店に行くものか、と鼻息荒げてます。</p>

<p>「きじも鳴かずば撃たれまいに」<br />
の諺が正しいのかどうかわかりませんが、この電器店さん、「値切ってください」と書いたばかりにお客の反感を買ってるわけです。</p>

<p>では、どうすればよかったか？</p>

<div class="pinkbox">
<strong>できないことは提案しない</strong><br />
「値切ってください」と言われれば、値切りますよね（笑）。<br />
できないのなら、最初からそんなこと書かなければいい。<br />
代わりに<br />
「うちはすべて底値で勝負です！」とか<br />
「他店より高いものがあったら言ってください」とか<br />
書きようはあったはず。
</div>

<p>しかしお客さんに行動を促進する提案っていうのは大事です。<br />
「うちは底値で勝負です」なんて自己紹介しても、誰も振り向きません。<br />
「お客さん、○○してください」<br />
という提案は、インパクトあります。<br />
「来て見て、ぜひ、地域の底値をお確かめ下さい！」とかにしたらどうなのかな？</p>

<p><br />
いずれにせよ、チラシの内容や提案を店員が知らない、意図を理解していないというのは大問題。</p>

<p>「チラシは本部のチラシ制作部署と代理店が勝手にやってるから」</p>

<p>みたいな言いわけするのかもしれない。<br />
ずっとずっと、言いわけしてたらいいんじゃないでしょうか。<br />
お客さんはそういう「ダメさ加減」には敏感ですよ。</p>

<p>メディアは、企業の、店の「コトバ」です。<br />
自分のコトバをいい加減に使ったり、誰かのせいにしたりする人はダメだと思います。<br />
つまり、メディアを軽んじると、お客は離れる、というわけです。</p>

<p><br />
これ、でも、全部の企業の、ぜんぶのメディアで言える話です。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>Easy Wi-FiでローミングのHOTSPOTに接続できない？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.reona.net/jb/archives/2008/11/easy_wifihotspo.html" />
<modified>2008-11-17T22:48:56Z</modified>
<issued>2008-11-17T12:45:26Z</issued>
<id>tag:WWW.reona.net,2008:/jb//4.196</id>
<created>2008-11-17T12:45:26Z</created>
<summary type="text/plain">iPhoneの「公衆無線LANし放題」がスタートしました♪とはいえ、mobilepointの基地局はまだまだ多いとは言えないわけで。とくに都内の地下鉄をよく利用するわたしはHOTSPOTのアカウントも利用しています。しかし、大問題は「ログイン」。いちいちSafariを立ち上げて、ピンチ操作して、IDとパスワードを打ち込まなくてはなりません（その手間を省くためにmobilepointは「公衆無線LA...</summary>
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<name>Johane</name>
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<email>johane@reona.net</email>
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<dc:subject>iPhone</dc:subject>
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<![CDATA[<p>iPhoneの「<a href="http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20081030_08/index.html" target="_blank">公衆無線LANし放題</a>」がスタートしました♪<br><br>とはいえ、mobilepointの基地局はまだまだ多いとは言えないわけで。<br>とくに都内の地下鉄をよく利用するわたしは<a href="http://www.hotspot.ne.jp/" target="_blank">HOTSPOT</a>のアカウントも利用しています。<br><br><br>しかし、大問題は「ログイン」。<br>いちいちSafariを立ち上げて、ピンチ操作して、IDとパスワードを打ち込まなくてはなりません（その手間を省くためにmobilepointは「公衆無線LANし放題」のサービスを始めたと言ってもいいでしょう）。<br>iPhoneにコピー＆ペースト機能がないことは有名ですが、この作業、ありえないほど面倒。<br><div class="rightbox"><img src="http://WWW.reona.net/jb/photo.jpg" width="160" height="240"></div>とっても公衆無線LANなんか使う気が起こらなくなります。<br><br>そのくせ、Wi-Fi電波を感知すると非認証状態なのにネット接続しようとするから、Webページ表示がタイムアウトに。<br><br>「キィ～!!」<br><br>そんなわけで、外出先ではWi-Fi「OFF」が基本ってことになっちゃいます。<br><br><br>そんな不便を解消してくれるのが、自動的にアクセスポイントのIDパスワードを入力してくれるアプリ「<a href="https://my.devicescape.com/" target="_blank">Easy Wi-Fi</a>」。<br>…ということで、購入してインストールしてみたわけです。<br><br><br>ところが！　ところが！<br><strong><br>「ぜんぜん、つながんねーじゃん！」</strong><br></p>]]>
<![CDATA[<p>「IDとパスワードがちがいます」</p>

<p>みたいなメッセージが出るばかりで、接続してくれません。<br />
あちこちのブログでは</p>

<p>「Easy Wi-Fi。これ、超べんり～（ハート）」</p>

<p>みたいな、うっとりした声が並んでいるのに。。。。。<br />
オイラのEasy Wi-Fiちゃんときたら、なんでこんなにつれないの？<br />
IDもパスワードも間違いないはずなんです。<br />
だって、それでノートPCはそのIDとパスワードでアクセスできてるんですから。</p>

<p>しかも！<br />
Easy Wi-Fiちゃんのおとぼけっぷりったら、ちょっとないわけです。</p>

<div class="bluebox">
● IDとパスワードの設定は無線LAN経由でDevicespaceのHPの設定ページにアクセスしないとできない<br>
●設定が本当に正しいかどうかは、実際にその無線LANスポットに行かないとわからない。
</div>

<p>つまり、IDとパスワードが違う、といわれても、その場では設定変更ができません。<br />
自宅の無線LAN環境で設定して、また次の日、地下鉄で試してみる…と。</p>

<p>なんつっかな～。<br />
ありえなさすぎだと思うんですけど（笑</p>

<p><br />
…でも、何度か試しているうちにふと、気が付きました。<br />
あれ？　IDの設定で「＠」より右が消えてる！！　と。<br />
わたしはISP契約の割引プランが使えるNiftyのIDで、HOTSPOTに接続してます。<br />
そのため、IDには＊＊＊＊＠nifty.comという、ドメイン名が必要なのですが、設定ページで入力しても、ドメイン名が記憶されないことがわかりました。</p>

<p><br />
…てことは……？？　つまり、つまり……？？</p>

<p>Devicespaceの設定ページで入力するときに選択するWi-Fi設定は</p>

<p>「HOTSPOT」じゃなくて</p>

<p>「Nifty」なんじゃん？</p>

<p>Niftyを検索してみると、いともアッサリと設定完了！</p>

<p><br />
なるほど。</p>

<p>ローミングでHOTSPOTを利用している人は、設定時に「HOTSPOT」じゃなくて、自分の契約アカウントの会社名を選択するのが正解というわけです。</p>

<p><br />
自分の間抜けっぷりに脱力。。。。。</p>

<p>同じミスをしている方がいるかもしれないので、アップしておきます。</p>]]>
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